娘の彼氏にズッポリはまって牝と化すいけない母の熟れた肉

彼女の母親~ウチの娘だと思って…ね?~お年頃の娘を持つ母。娘が彼氏を連れてきた。盛り始めた娘に嫉妬? それとも単に若い肉棒が欲しかった? 娘の彼氏の肉棒にズッポリはまって牝と化したいけないママを描いたのが「彼女の母親~ウチの娘だと思って…ね?~」。ウチの娘だと思おうにも熟れ具合が違いすぎ。

彼女の母親~ウチの娘だと思って…ね?~上原雪乃は熟れた体を持て余していた。彼氏がいてもおかしくない年頃の娘を持つ体から夫の手は遠のき、夫にモーションをかけても相手にされない日々。娘の恵美が彼氏らしき男を自宅に連れてきたことによって、状況は変わる。中学生や高校生のときに経験した人もいるだろうが、彼女のお母さんが発する、オスとしての本能を値踏みするかのような、フェロモンたっぷり秋波ムンムンどエロなオーラはただ事ではない。若い娘への嫉妬を含んだお色気ビーム、普通は娘の彼氏が紅潮したりドギマギしているのを見て、「うふふ」と鉾を収まるものなのだが、雪乃ママの場合、暴走しちゃうのである。

恵美と彼氏の木下政紀との関係はキスどまり。ツンデレ気質の恵美と、少々気弱で控えめでもちろん童貞の政紀。発展しそうでしない関係にジレているのは、恵美も政紀も同じなのだが、童貞ならではのムードのない迫り方に強気な恵美のNG連発といった状態。さて、自宅に彼氏を招待した恵美だが、ここで重大なミスを犯す。痴話喧嘩で彼を置き去りにして、政紀とママを2人きりにしてしまったのである。急に迫ったことで恵美を怒らせたとしょげる政紀に、雪乃は女の身体のレッスンを提案する。「わたしを恵美だと思って……ね?」って……大人の色気で娘の彼氏を包み込む。そのエロすぎる体……どう考えても娘のとは違いすぎる。

■大人の性戯に溺れる彼氏。激しい嫉妬と性欲にまみれた母の肉
童貞とエッチに飢えた人妻。人妻にとっては軽い悪戯だったとはいえ、若い童貞の体に興味を示したら、もうず~~~~と、人妻のターンなのである。「どう? これが大人の女の身体よ? 小学生のオッパイとは全然違うでしょう?」とたわわなおっぱい揉みを経験し、その柔らかさに女の体の温かさを知ってしまうと、若い体は素直に反応する。「キミに早く女の身体に慣れてもらいたいから」というのが大義名分になるのかどうかはかなり微妙だが、童貞男子あこがれの女体の神秘を教えてもらい、お口での熟練した愛撫やパイズリなんて経験した日には、「正直言って、俺、恵美ちゃんのオッパイよりもおばさんのオッパイの方が……好きです!」となってしまうのである。そして、遂に彼女のママで童貞卒業。完全受身の騎乗位でという、やさしく卒業させてもらいたい男の子の夢のパターンなのである。

政紀が恵美の体にのめり込んでいったのと同じように、恵美もまた、娘の彼氏の若い体にのめり込んでいく。妻を放置する夫と彼につれない娘の罪を非難したところで、不適切すぎる関係を正当化することはできない。そんなことは十分承知したうえで、恵美は政紀との関係に溺れていく。自らが性戯を教え込み、今では立派に肉欲を鎮めてくれるまでに逞しく成長した政紀の体は、いずれ娘のものになってしまう。切なくも激しい嫉妬と性欲にまみれた雪乃は、その感情を誤魔化すように彼を求め、更に深みにハマってゆくのだった。終着駅のない列車のようなこの関係、果たしてどんな結末を迎えるのか?

キーワード: 母親

2010年03月19日 13時38分