発情した熟女な巫女ばかりの神社の霊験は近親で縁結び!?

初詣で巫女分を遠目から補給したという人は少なからずいると思うが、神聖なる緋装束を剥いてこその巫女。リアルじゃ無理だが「巫女ママ」ならば、登場する巫女さんはそろいもそろって発情中というおいしい展開が待っている。巫女母、巫女姉、巫女叔母との甘い近親姦を楽しんじゃおう。

巫女ママ舞台となる神社は片田舎の港町にある君ヶ浜神社。主人公の母である外川キミ江と姉のマリ、キミ江の妹で主人公にとっては叔母にあたる由紀子が巫女として神社を切り盛りしている。主人公である外川淳が神主としての修行を終え、6年ぶりに生家でもある君ヶ浜神社に帰ってきたところから物語は始まる。6年の歳月は淳を少年から青年へと変え、逞しく変貌した淳の姿を一目見て、母と姉と叔母は神聖なる巫女であることをなんてすっかり忘れて牝の本性を露わにし始めるというのであるから、困った神の使いもいたものである。巫女ママ淳は淳で、身体の線がハッキリと確認できる巫女装束を身に着け熟れて甘いニオイを放つ3人にすっかり欲情してしまうのであるからこの神社の先行きは……近親同士の縁結びには霊験あらたかなという世界でも例を見ない神社にはなれちゃいそうな……。

■熟女フェロモンが緋装束から立ち上るエロすぎる巫女さんたち
母のキミ江は、一男一女をもうけているわけで当然処女ではない。40歳の経産婦なのに巫女さんを続けているのであるから、かなり世間様とはずれた感性の持ち主なのだろう。巨乳と巨尻のせいか言い寄る氏子は数知れず、いやらしい視線にさらされることにも慣れっこ。夫一筋でほかの男には目もくれない……はずだったのだが、淳を見るとすっかり発情してイケナイ巫女ママに変貌してしまう。

姉のマリは、主人公とは6歳違いなので24歳。彼女も処女ではない。高校生のころから彼氏を神社へ連れ込んでセックスしまくり、今ではすっかり青姦大好きな破廉恥巫女さんになってしまっている。処女っぽく振舞おうとはしているものの、体から漏れるセックスの良さを知る女のフェロモンは隠しようもない。これまた、たくましく成長した淳に発情スイッチが入りっ放し。

叔母の由紀子は34歳。結婚もせずずっと巫女をし続けてきたので、正真正銘の処女である。おとなしめで引っ込み思案な性格だが、憑依体質で、降りてきている時は二重人格的に思い切りがいい姉御肌に変貌する。処女の巫女さんなのでそれなりの能力があるってことなのだろうか? セックスの経験はないが男性と付き合ったことはある。しかし、その相手とトラブルがあり男性不信になっている。

この3人の近親者にして熟女にして巫女さまたち。神聖なので攻略しにくいという図式はこの3人に限ってはあてはまりそうにもなく、淳はあっさりと母の淫らな秘密を知ってしまい……童貞らしい一途さで、境内を淫臭に染めていくという展開。境内で神事にかこつけて繰り広げられる熟女たちの貪欲な性欲にどっぷり漬かって、1年分の巫女分をこれ1本でチャージできちゃうはず。

キーワード: 巫女, 熟女

2010年01月15日 23時59分