白目・涎・舌出しのアヘ顔を実写化するのは法規制すべき？

妃乃ひかりが2次元のアヘ顔を再現したAVを発売したとき、「背筋に悪寒がっ！」と紹介したが、アヘ顔実写化第2弾は、>乙音奈々の「キメセク アルコールと媚薬をキメテセックス 乙音奈々」。妃乃ひかり同様、媚薬とアルコールで演技不能な状態にしてからのハードファック。トロトロ粘度の本気汁を垂れ流し、白目・涎・舌出しのアヘ顔をさらす乙音奈々の姿は……あまりに衝撃的すぎるので法律で規制すべきだと思う。

右がノーマル状態のかわいい乙音奈々。これにアルコールと媚薬を飲ませると、目がとろ～んとしてきてお酒を飲んだ色っぽいお姉さん風になってくる。が、いざセックスが始まると、色っぽさなんてものはかなぐり捨てて、悪魔に取りつかれたような形相で大暴走し始める。
愛撫されている最中はなんとかアヘ顔にならずに耐えているようだが、乙音奈々は膣奥がかなり敏感らしく肉棒を挿入されると、ず～～と、アヘ顔モードでエッチな声で鳴きまくる。「シラフでヤルより100倍キモチイイ」らしいのだが、AVの撮影をするときはシラフの乙音奈々でいてほしいと切に願う。

キーワード: アヘ顔

2009年10月31日 13時36分