校長にオナニー好きがバレてくぱぁを強要される美人女教師

「よく見えるように自分で広げて見せてみろ」という強迫があってこその「くぱぁ」であると思うのだが、最近では「セックスしようよ」＝「くぱぁ」になっていてつまらない。くぱぁは心底嫌そうに、悔しさに顔をゆがめてしてこそ、そのエロさが際立つと思う。

くぱぁから断面図へと2次元のエロ表現は進化していっている。膣奥の奥で子宮口に向かって放出される瞬間まで描かれるようになった。膣奥を突きあげられたり中出しされるタイミングと喘ぎ声、表情の変化がシンクロする動画作品でこそ、断面図のエロさを実感できる。近作では「どエロ彼女」。3DCGのアニメーション作品だ。同棲中の彼女がとんでもなくエロい女でハメまくってあげないと、オナニーを始めちゃうという作品。ほぼ全シーンで断面図が表示され、アニメーションするので断面図がどんなもんか気になる人にはお勧めできる。
リアルでは断面図プレイは無理なので、それに代わるプレイといえば、クスコや肛門鏡を使っての、今まで誰も見たことない粘膜の様子を俺だけがじっくり見ちゃうぞプレイということになるが、これらの器具を使ったプレイは同意を取るのが恐ろしく難しいので、彼女がドMだと確信してから切り出すようにしよう。「姫万華鏡」ならバイブOKな女の子なら膣奥をのぞかせてもらえるかも。ただし、見ることによって屈辱を与えているというニュアンスはないのでイマイチかも。

キーワード: 女教師, くぱぁ, オナニー

2009年06月22日 19時45分