ふたなりは愛せるのにニューハーフだと萎えるのはなぜ？

うらあきば読者なら大好きなふたなりとニューハーフは別モノであることを認識できる映像。胸あり玉なし竿ありのニューハーフさんと男の4Pなんだけど、やることやっているはずなのに勃起度が低い。やっぱり女性器かせめてやおい穴が必須ってことなんだろうか？

この数週間、海外のエロ動画サイトで「Japanese shemale」「Japanese Ladyboy」な動画が流行していた。日本で言うところのニューハーフ動画なわけだが、肌がきれいで本当に女性に見える上、セックスに貪欲ということでエロい外人さんたちが大喜びしていた。余談だが（というか、貼りつけた動画に下に書いている文章は全部余談だけど）、ニューハーフ風俗ではこの数年、ニューハーフに犯されたいというお客さんが増えて、それでなくても女性ホルモンのせいで射精力が落ちているニューハーフさんは大弱りなんだそうだ。お口やお尻でご奉仕するお仕事のつもりが使うのは捨てたはずの肉棒。そのせいで戦闘力の高い玉あり竿ありニューハーフさんが急速に増えてきているんだそうだ。それってただのホモ？という気がしないでもないが……。そういう趣味の人のために「衝撃デビュー！奇跡の最強射精シーメール リコ」を紹介しておく。

キーワード: 性転換, ふたなり

2009年05月31日 17時14分