日本人だからとか、伝統文化だからとか、そういう堅苦しいテーマは置いといて、とにかくフンドシはエロい。エロいものは正しい。
少女のお尻をより魅力的にうつすアイテムとしては、ふんどしはTバックの下着なんかよりもずっと素晴らしいアイテムだ。素晴らしいという理由の一つが恥じらい。「女の子なのにふんどし締めて、しかも祭りだからみんなに見られちゃう」という少女の恥じらい。
その魅力を分かっている絵師たちによる、微エロだったり激エロだったりするふんどし画像が「わくてか速報」「ニュー速ZIP」で紹介されている。
わくてか速報 : 【エロ含む】ふんどし締めてる女の子の二次画像パート2 ニュー速ZIP ★ 麻呂エログ おんなのこがフンドシはいてる画像ください ふんどしというフェチ要素はもっと盛り上がってもいいはずだが、どうもいまいち広まっていないような印象を受ける。
とはいえ、様々なエロメディアでふんどしという要素の登場頻度が上がっているのもまた事実。丁度、うらあきばでレビューしたばかりのエロマンガ「
蜜祭り」は、ふんどし少女の魅力が詰まった作品だった。
ふんどしを決して脱がさず、ずらして挿入。さらしも解かず、ずらして乳みせ。
そんなふんどし愛の詰まった「
蜜祭り」は、ふんどしマニアにもふんどしフェチ初心者にも自信を持ってオススメできるふんどしエロマンガだ。
ふんどし少女とふんどし姿のままセックス!田舎は凄いぞ! 同人ワールドでは「
ふんどし娘にドピュ!」「
ふんどし娘にドピュ!その2」や、「
ロリ×ふんどし×日焼け跡=悪戯」といった作品が、ふんどしフェチを広めようと健闘している。
どちらもしっかりとフンドシの形をこと細かく描写しているだけでなく、夏だから日焼け後という追加効果をしっかり与えている点に高評価を与えたい。
「ふんどし娘にドピュ!」「ふんどし娘にドピュ!その2」 「ロリ×ふんどし×日焼け跡=悪戯」 キーワード: フェチ, お尻
2009年04月08日 23時07分