18禁のエロゲ声優はどういう状況で録音しているのか…!?

18禁アニメ声優はどうやって録っているの? そんな疑問を解決する作品「18禁アニメ声優流出・戒」がまもなく発売。ネット声優のタマゴたちが、エロゲ声優になるべく奮闘する密着ドキュメント映像だ。恥ずかしい単語とプレイををアニメ声で必死にチャレンジしているぞ!

エッチな声が出せないエロゲ声優なんて必要ない!
有名になりたいからもっと仕事ください」と情熱に溢れた声優のタマゴたち。“声優にもアイドル性が必要”とカメラテストを兼ねたオーディション現場の様子が生々しく映された本作。オーディションとはいえ、アフレコ現場では台本の持ち方から指導するなど熱心な撮影現場。彼女たちにもその熱意が伝わり、仕事が欲しいと本気で切望するピリピリした現場の空気に。そんな中で「演技が出来ないなら、実際にスク水を着てやってみろ!」とダメ出しされ、体当たりでチャレンジする熱意を示す彼女なのであった。
▲指導をされると、確実に声の演技が上達していくことに驚きを隠せない

感じないから演技が出来ない! でも感じていればパーフェクト!
この子の場合は“お兄ちゃんが妹のスクール水着で目の前でオナニーしてしまう”というエロゲ設定。うまく喘ぎ声が出せない彼女を前に「中途半端に恥ずかしがっているなら、やめてしまえ!」と熱血指導が続く。その気持ちに負けたくないのか、彼女は自然と相互オナニーをしながら声優にチャレンジしてしまう。「大好きなお兄ちゃんのオチンポ汁…ちょうだい…」と本物チンポを前に甘い声で求める彼女。結果、本当にザーメンをぶっかけられてしまうことに。さらに「お兄ちゃんのザーメン、ものすごく熱いよぉ!」と演技は続く。演技だけど演技じゃない、エロティックな雰囲気で撮影は続行されるのだ。困惑して泣き出しそうな彼女だが、この展開は当然だと思い込んで素直に従ってしまうのだ。
▲チンポを出されると激しく嫌がるが、声優への夢を諦めることが出来ない

知らぬ間にエスカレートした演技はエロゲ以上のエロ展開に!
エロゲ設定は、お兄ちゃんにパイズリする妹というストーリーに発展。セリフ通りにパイズリしながら乳首の先でおちんちんを刺激。しているプレイ内容全てを彼女が実況中継しながらの撮影が続く。これこそ、エロゲを実写化させた映像だ。エロゲ声優を目指す素人娘が「お口マンコフェラ、気持ちいいですか?」と連呼する様子は、エロゲよりもAVよりも生々しい。このままパイズリでも本当に射精されてしまうのだが、「勉強になりました、ありがとうございました」と多少の疑問を残しながらも撮影終了。
▲ネット声優が、スタジオで淫語調教されてしまう結果に…

まだまだ声優を目指す素人たちがオーディションで大変なことに・・・
この他にも、ハルヒやみくるのコスプレ衣装でエロゲ声優をさせられたり、恥ずかしい格好やチンポ挿入されてしまう素人声優が登場する本作。エロゲ展開でなりながら、強制的にセリフを言わせる淫語プレイはエスカレートしていくのだ。普段なら絶対に口にしないような「美味しいザーメンちょうだい…」「ザーメン、ありがとうございました」「おまんこグチュグチュ、オチンポでいっぱいなのぉ!」などの卑猥な単語を強制連呼させられてしまう。勿論、プレイ内容もエロゲを忠実に再現しているため、ただの素人AVよりも萌え要素の強いストーリーは勃起必至!!
▲どんな目に遭わされても全ては“声優の演技のため”なのだ!


こんなはずじゃ・・・気付けば乱れている声優に萌え
ここでイケッ!! 
最初は着替えることすら拒否する声優たちだが、彼女たちの向上心を上手に利用したプロデューサーの巧みな話術が光る作品。最終的には全員が「こんなはずじゃなかったのに…」というような表情を漂わせるのも憎い。始めは言わされている感の強かったセリフも、状況によって心から言っているような錯覚に陥る感覚は、まるで前偽のように滑らかな興奮を誘う。余談だが、最後に紹介した子だけがガチでエッチが上手い。
(5TENGA)
18禁アニメ声優流出・戒
メーカー イフリート
発売日 2009年5月7日
定価 2,980円

キーワード: 涼宮ハルヒの憂鬱

2009年04月27日 22時34分