「VOLTAGE-X 侑亜」の内容が、もはやイメージ界の枠を越え過ぎてしまった。限界を越えてしまっているのだ! 水着とは呼べないコスチュームで登場させられたり、大人のオモチャやコンドームが出てくる上に、アイドルとして見せてはいけない姿まで…!
オマンコに食い込みすぎる水着シーンは序の口!
TバックやTフロントは当たり前のように出てくるのが本作。過激な衣装やポーズにチャレンジしている侑亜ちゃんは、なんと本作がDVD初デビューなのだ。身長160cm、スリーサイズは91-58-87のグラマラスボディを惜しげもなく披露している。水着のシーンでは、股間にグイグイと食い込ませるシーンが多い。ただし、透け乳首や勃起乳首などの直接的な露出シーンは全体的に少ない。
大事な部分はシールだけ! デビュー作なのにほぼ全裸を披露!
「これは衣装ですか? 大丈夫?」とカメラマンを素で驚かせたのが、乳首と股間にシールを貼っただけの限界露出シーンだ。侑亜ちゃん本人もかなり不安そうなのだが、撮影が始まってしまうと元気に動き回ってしまう。見ている側のほうがヒヤヒヤさせられてしまうシーンの連続。後ろを向くと確実にお尻の穴まで丸見えなのだろうが、ギリギリでお尻の穴は見えていない。公表しているスリーサイズよりも少しポッチャリめのスタイルが、妙に生々しくて興奮を誘う。
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▲乳首は炎の形だと分かるが、股間は遠くから見るとマン毛にしか見えない |
着エロでは定番の電動マッサージ器のはずが・・・!?
今や着エロ作品の定番グッズ、デンマこそ電動マッサージ器が登場するのだが、ここでイメージ作品を超越するシーンが登場することとなる。最初はくすぐったくて笑っていた侑亜ちゃんが、あまりの粘着プレイに本気で感じてきてしまうのだ!
定番のイメージ作品ならば、爽やかなBGMで喘ぎ声は消されてしまうところ。しかし本作ではこのシーンに限り、現場の生音が丸聞こえなのだ! 誤魔化しの利かないほどの喘ぎ声が聞けてしまうのは、イメージ作品では滅多にない異例のこと。着エロ界に新たな風を起こしたシーンだと言える。
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▲張り型にコンドームを装着したり、オモチャが膣内に挿入するシーンも… |
イメージ作品なのかAV作品なのか分からない度 |
ここでイケッ!!
少しポッチャリだが関根麻里似の侑亜ちゃん1stイメージ。露出度、過激度ともに申し分ない。会話シーンが多く、彼女の生の声が伝わる作品に仕上がっている。抜きどころは間違いなく“デンマのシーン”だ。時間をかけてジワジワと感じていき、最後は自分でデンマを押し付けているようにも見える。こんなシーンがもうちょっとあればいいなと次回作に期待大。
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(4TENGA) |
VOLTAGE-X 侑亜 |
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メーカー |
マーレーインターナショナル |
発売日 |
2009年2月27日 |
定価 |
3,990円 |
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キーワード: アイドル
2009年03月23日 22時53分