3万3000回転/分のリモコンローターを装着して野外プレイ

リモコンバイブで野外プレイというAVは珍しくないけど、この娘が装着されたドリルローターは凶悪だ。スイッチを入れると3万3000回転/分の刺激がGスポットとクリに容赦なく襲いかかる。おまけに音まですさまじいので周りに何されてるのか丸分かりで恥ずかしい。

我が国の元・財務大臣も愛用していると噂されるリモコンバイブ。「リモコンバイブ=飛びっ子」というイメージが強いが、本当はいろいろなタイプの製品が購入できるので、軽く説明してみよう。
ダンシングオクトパス入門用にオススメなのが「ダンシングオクトパス」。クリ用としてはローターが大きい(電波受信部があるのでどうしても大きくなる)ので不向きだが、膣・アナル用ならこれで十分。刺激はそこそこというレベルだが、野外調教の第一歩としては適当。なんといっても2079円という価格が魅力だ。

モバイブQリモコンを操作しているのを周囲の人に悟らせないために開発されたのが「モバイブQ」だ。ローターの受信機部分を携帯電話に置き換えたもので、別の電話から電話をかけるとスイッチオン。30秒以上経ってからもう一度かけるとスイッチオフ。リモコンと受信部との距離が最大でも20メートル程度の製品が多い中で、その気になれば地球の裏側のローターのオン/オフを制御できる。形状がクリ刺激中心なのでクリ派にオススメ。

セックスドゥラウンより凌辱感が強いリモコンロータープレイがお望みならば、膣・アナル挿入用ローターがセットになった「セックスドゥラウン」。膣用、アナル用がヌンチャク型に接続された製品で、「Front」「Back」というボタンでどちらか一方、あるいは両方を振動させられる。アナル用はクリ用としても使用可能だ。

SUPER飛っ子DX6男だけどリモコンローターで羞恥プレイされてみたいって人は「SUPER飛っ子DX6」。ペニスに装着するタイプのローターを遠隔操作できる。でも……これで勃って気持ちよくなれるかどうかは、本人のM指数次第。勃起した状態で野外プレイを継続できるかどうかも未知数なのだが、試してみる価値はある?

キーワード: 青姦, 玩具

2009年03月12日 16時37分