うらあきば.じぇいぴ~ > 三次元 > レビュー
「同人」とはいえ、値段を付けて販売している以上プロ意識が欠かせない。「コスプレメディア館」は、定期的にコスプレAV作品を発表し続けるプロ意識の高い老舗サークルだ。こだわりの着エロ&中出しフィニッシュムービーは、素人感満載で必要以上に興奮するぞ。
ムッチムチな体型と101cmの巨尻を持つ「ふたばえみる」と、Iカップ95cmを誇る爆乳レイヤー「松すみれ」を擁するフェチ系同人サークルが、「フェ血ス」だ。臭い立つような過激でマニアックな写真で、熱狂的なファンを集めているぞ。オシッコやアナルに対するこだわりはハンパない。
コスプレとは、「二次元」の完璧な“美”の世界へ挑む生身の人間の戦いだ。たいていのコスプレイヤーは、フィギュアを見て、自分とのギャップに落ち込むものだが、shooting star'sの「サク」は全く違う。鏡に映し出された自分を見て、「また一歩近づいた」と頷くのだ…。
男はまだ誰も挿れたことがない膣穴を自分自身で開発していき、快楽を教え込むことにこの上ない喜びを感じるものだ。8月末に発足したばかりの「Cosett」は、女体開発をテーマにしたハメ撮りサークル。大胆に変わっていく女の“性”を観察できるとあって人気を集めているぞ。
「猫のおなかはバラでいっぱい」は、108cmJカップのむちむちボディでセクシー写真集を次々に発表するコスプレイヤー「ムラサキノバラ」の同人サークル。特に巨乳キャラに扮したときの迫力と艶めかしさが群を抜いており、ぽちゃ好きの男性ファンから絶大な支持を受けている。