派手に男遊びをしている女の子が以外とマジメで、クラスの委員長を務めるような清楚に見える女の子が積極的だというのは、SNSのやり取りから容易に判明する。家に引きこもって「つながっている」うちに身も心も許し、ヤらせてくれる女というレッテルが貼られてしまったのだ。
友人のリア充の話を聞いているとムカムカすることが多い。高級マンションに一人暮らしのため、しょちゅう若い女の子を連れ込んではエッチばかりしているらしい。なんでも、女の子の調達はSNSで簡単にできるというから、俺も登録してみたがさっぱりモテない。トホホ…。
昼間のコンビニ店員は、あまり失礼な態度を取ることがないのだが、夜のコンビニの店員はなってないのが多い。生気のない表情でダラダラとレジを打つから、ムカつくことこの上ない。こんな女は、穴ぐらいしか使い道がないのだから、せめてお客さんに開放してほしいものだ。
女性誌のセックス特集などで、男のチンポの大きさは関係ない、大きいとかえって痛いなどという、ふさけた結果が出ているが、実際に巨根で膣奥を突かれまくると、ヒーヒーを悦びの声を上げ、ヨガリまくるのはアンケートに答えた女たちだ。「大は小を兼ねる」とはセックスにも通じる格言だ。
今後、セックスを伴わない愛は崇高なものとされ、究極の愛のカタチとして、すべての男女に受け入れられていく。対象は人によって違い、信仰の対象の神のような扱いを受けるのだ。そして究極の愛を志向すればするほど、人々は「渇き」を強く感じるようになり、人肌のぬくもりを求める。
タワシといえば、ちょっと大きめの「亀の子タワシ 4号」が人気だが、汚れのひどいフライパンや、キッチンのシンクなどを洗浄するためのものであって、決して亀頭を責めるためにあるのではない! この人妻は何を勘違いしたのか、ネーミングから妄想を膨らませてしまったようだ。
デブカワ女子の肉布団に包まれて癒しのセックス、または大迫力のボディを揺らしての激しいセックスは確かに魅力的だ。しかし、いかにも幸の薄そうな身体をしている女の子が濃厚な奉仕をしてくれる姿は健気でホロリときてしまうものだ。この娘を守ってあげたいと思えるぞ。