押しに弱い狐耳ロリババ義母と一線を越えた後も精液ボテ腹交尾三昧

LBLの「○リババお義母さんは押しに弱い 次の日」は、押しに弱い育ての親の銀髪狐耳ロリババアとエッチしてしまう漫画シリーズの11作目で、1作目と2作目の間の話。
帰省中の義息子に激しく求愛されて体を許してしまって以来、夏休みの間中ことあるごとにおねだりされてイチャラブエッチしてしまうふゆさん。低学年女児のような小さな体にデカチンを深々と突っ込まれ、だらしないアヘ顔で仰け反り絶頂しながら妊婦のようにお腹が膨らむほど大量中出しされまくる日々を送ってしまうぞ。
そんな本作が、2025年1月7日まで通常価格990円が841円となる15%引きセールとなっている他、 2025年1月7日まで総集編1が通常価格1650円から50%引きの825円、総集編2が40%引きの990円などとなっているので、気になった人はこの機会にお得にゲットしよう。

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押しに弱すぎる○リババお義母さん

○リババお義母さん外伝 今回は第一話の後の夏休みのお話
【本文67P】
【簡単なあらすじ】
夏休みに実家に帰省してきた息子に押し負けてえっちしてしまった○リババお義母さん。
過ぎたことはしょうがないと忘れるように息子を諭すが、忘れられるわけもなく
より強く求愛されてしまう。
義理の母とはいえこんなことはいかんと説得しようとするが口説かれキスをされどんどん
押し負けて結局ずるずると手で…、口で…、一回だけ…とエッチしてしまうことに…
そして要求はどんどんエスカレートしてきて…
みたいなお話です。
押しに弱いふゆさんがどんどんエッチなことをさせられちゃって上手になっちゃったり
どんどん体の相性がよくなったりしちゃいます。
夏休みの間中ひたすらイチャイチャするお話をお楽しみください。
フェラ、種付け、ボテ腹多数本文67Pでお送りします!
最近○リババお義母さんシリーズを知ってくださった方にもおすすめです。
※このお話は○リババお義母さん第一話の後のお話です。第一話を読んでいただいた後の方が
より楽しんでいただくことができると思います。

登場人物

【ふゆ】
○リババお義母さん、天涯孤独となった蒼介の母親になり大事に大事に育ててきた。
あるきっかけで息子に熱烈に求愛され、押されるがままにまぐわってしまう。
息子のことは大好き
息子限定で押しにめちゃくちゃ弱い。


【蒼介】
中学生で家族を失いふゆさんに拾われた。現在大学生
ふゆさんのことが大好き。
ちんちんがでかい











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○リババお義母さんは押しに弱い 次の日
・作者: LBL
・レーベル: LBL
価格: 990円 → 841円 (2025/01/07 23:59まで)
・発売日: 2024年12月25日 0時
・スマホ対応

キーワード: LBL, ロリ, 母親, 熟女, フェラチオ, 獣耳

2024年12月25日 22時30分 PC版へ

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