屋敷内を舞台としたマルチエンディングADV/RPG「アリアの影」

Lizardの「アリアの影」は、屋敷内を舞台とした超短編マルチエンディングADV/RPG。マルチエンディング方式で、エンディング数はぜんぶで5種類、Hシーン数は16シーン。Hシチュエーションはすべて男性受け、または逆レイプとなっている。

少女アリアから受けた依頼を解決するため、彼女の住む屋敷へと主人公が訪れるファンタジー世界設定のストーリー。ちょっと暗めで、そしてちょっとろくでもないそんなお話を楽しめる。

・アリアの影
・作者: Lizard
・ファイル形式: アプリケーション
・価格: 330円
・発売日: 2020年11月01日 0時

Lizardの「死がふたりを分かつまで」は、男性主人公(名前変更可能)の搾り取られ系ファンタジーADV/RPG。口のわるい天使ちゃんの命令で悪い魔女を捕まえるために四苦八苦したりするコメディ寄りの作品シチュエーションはすべて逆レイプ・男性受け、CGはいっさいなく、テキストメインとなる。

2020年11月01日 13時13分 PC版へ

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