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揺れる太腿!!食い込む尻肉!挑発的な腋見せレースクイーン
1991年 全日本F3000選手権のキグナス石油レースクイーン。このハイレグコスチュームは、飯島直子さんが有名。
岡本夏生さんと共に1980年代後半から異名「ハイレグの女王」としての知名度を誇り、
RQ出身の高島礼子さんや杉本彩さんが女優として成功したこともあって「RQは芸能界の登竜門」と言われていた。
当時のF3000参戦チームも、CABIN、アコム、たけしプロジェクト、という懐かしい顔ぶれ。
胸躍らせる「ピンナップ・ガール」というワードもすっかり死語に…。
RQ御用達の光沢パンストの煌めきを最大限に表現するため、順光で直射日光に当てての撮影からスタート。
白昼に照らし出された、ビーナスラインまで丸見えの鋭角ハイレグから伸びるパンスト脚。
こんな魅力的な格好が、当時のサーキットでは普通に目撃できた。
ただ、あまりにもローアングルから接近しすぎて、盗撮を警戒されて嫌そうな表情で追い払われてしまった。
取材撮影中のRQを横から脇撮りすることはできますが、靴を脱いでる現場に居合わせることは現実では皆無。
ハイヒールのパンプスを脱いで、緩んだパンストのつま先を履き直したり、足裏を入念にマッサージ。休憩中のRQお姉さんはこんな感じなのだろうか?
パンスト足裏には汗も滲んでいて、炎天下でのレースクイーンの過酷な業務には頭が下がる思い。
爽やかな青空を背景に、歩行中に揺れるむっちり尻肉やハイレグ鼠径部にも大接近。立ちっぱなしで脚に疲れが溜まっているのか、太腿からふくらはぎも指圧マッサージ。
このコスチュームが実際に使われてから約30年。当時に撮影されたフィルムはほとんど現存していないが、現在の最新機材による鮮明な映像で再び見ることができるのは、幸せなことだ。
開脚から正座と、ハイレグ股間やハイレグ尻と足裏を同時に視界に収めた、拘りのフェチ構図。
カメラが足裏に挟まれたシーンでは、頭を足の裏でホールドされている錯覚に陥いる。
お尻のクイコミ直しやガニ股ハイレグ屈伸も見逃さず、すかさずREC。
開放的な屋外でのセクシーなポージングは、スタジオの密室感と違ってまた違った良さがある。
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・レースクイーンフェチ
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2020年04月24日 13時14分 PC版へ