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完璧だったRQが見えてはいけない不文律の羞恥な姿を晒す!
1988年頃よりミリオンカード(UFJニコス)がスポンサードしていた全日本F3選手権や全日本F3000選手権(のちフォーミュラ・ニッポン)は、鈴鹿サーキットクイーンは、専用のコスチュームで登場していた。特定の時期(1990年代前半だと推測されます)は、ティアラにハイレグレオタード姿で登場。
腰骨の上まで切れ上がったカッティングからは、パンストの腰の部分まで覗いてしまう程。写真からも甘いフェロモン香が漂いそうなくらい、開脚ハイレグにも鬼接近。そしてカメラマンは口先巧みにコスチュームを脱がせにかかる。モデルにとって衣装の下のアンダーやヌーブラが見えるのは耐えがたく恥ずかしいものなのだ!
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・レースクイーンフェチ
・価格: 1,500円
・発売日: 2019年12月19日
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2019年12月23日 13時18分 PC版へ