ケータイにカメラが付いたことで容易にハメ撮りができるようになり、カップルにとっては禁断の楽しみが増えたわけだが、別れたあとの「リベンジポルノ」という問題が安易な撮影の敷居となっている。それとは別に、自分のエロい写真は自分で撮って見せびらかす自撮りが流行するものの、ストレージをネット上に持つクラウドという新たなサービスが意図しない第三者によるバラ撒きという新たな問題を提起した。このように商品になり得る女性のエロティックな写真の流通は、ケータイとネットの発達によって隆盛を極めている。どてちん販売所の「携帯電話で全部撮影してみたらすごかった。」は、すべてケータイカメラによって撮影されたコスプレ作品だ。
ケータイカメラによって撮影された本作の目玉は、「シークレットガーデン ジースポットアタック」というドイツ製のバイブの試用レポート動画。ネット上には本製品の女性による体験レビューはアップしていないので、それだけでも貴重な内容となっている。3分以内にどんな女性でもイクという触れ込みのV筋とGスポットに特化したバイブであるが、果たしてイキやすい岡田ゆいはすぐにイケたかどうか……。なお、クリトリスでイクタイプではないので、大量の潮吹きをしたあとも、クリオナニーで軽イキしてから終わるところが微笑ましい。それでも、ご本人は「はじめてきちんと自分のG スポットの位置を把握した」とコメントしているとおり、かなりのスグレモノでその威力は抜群だ。そのほかにも、普段の写メや動画なども手振れそのままに収録されており、生々しさが癖になる。岡田ゆいとの距離がますます近くなった気がして親近感が増すこと間違いなしだ。
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・シークレットガーデン ジースポットアタック
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レイヤーさん主宰のサークルで人気ランキングのトップを獲得するのは、並大抵の努力ではできないことだ。岡田ゆいの「どてちん販売所」は、固定モデルかつハードコアジャンルで数少ないランキング上位サークル。年末年始の新作がとても楽しみなサークルの1つだ。
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2014年09月27日 23時58分 PC版へ