男なら24時間自由にできる「乳袋」の1つや2つ持たないとね

恋愛は面倒くさい…でも、俺専用のおっぱいは欲しい。24時間好きなだけ揉んで摘んで顔を埋めて癒してくれるおっぱいが希望なら「乳袋」がオススメだ。まさに思い描いた通りのフワ乳。揉めば指がおっぱいにめり込み、少し盛り上がった乳輪の中心にある乳首はコリコリ。

理想のおっぱいにめぐり合うのは難しいものである。大きさ、手触り、乳房と乳輪のバランス、乳首の大きさ、硬さ、そして何よりの問題は、触りたくなったら嫌がらずにおっぱいを差し出してくれるかどうか。痛がったりせずにいろんなことをさせてくれるかどうか。女性にとって乳房への愛撫はセックスの前戯の1つにすぎないことが多い。男がおっぱいに求めているのは、セックスを内包する癒しなのである。

■おっぱい枕からコリコリ、パイズリ、乳首コキまですべての夢がっ!!
乳袋」は、本物そっくりのHカップおっぱい。若くて張りのある挑発的な乳房というよりは、癒しの年上系おっぱいだ。揉めば自在に形を変え、指が乳房の重みを感じながらゆっくりと肉に食い込む。性的な悦びを十分に知っているおっぱいでもある。大きめの乳輪は快楽を伝えるかのように少し硬くなり盛り上がる。先端の乳首は愛撫に応えて尖る。硬すぎず柔らかすぎず口に含んで舌で転がせば、年上女性の胸に甘えてじゃれている感覚を存分に味わえる。そういう嗜好があるなら赤ちゃん気分だって十分に楽しめちゃう乳首だ。

★疲れたときに突っ伏す枕にしてみる

男の夢の1つがこれ。おっぱいを枕にして眠りたい。当然だが、生身の女性の胸を枕にしようものならすぐに「どいて!!」と怒られる。仮眠の間くらい我慢してほしいものだが、人間の頭の重さは体重の8%~13%くらい。体重60キロとしても6キロ前後ある。胸の上に2リットルのペットボトル3本分……無理だ。「乳袋」なら文句を言わずに眠りたいだけ寝させてくれる。仕事や勉強に疲れたときに突っ伏して眠れるように机の端にでも常備しておきたい。ナマ乳だと興奮して寝つきが悪いので服を着せておくといいかも。

★乳首だけ飽きるまでコリコリし続ける

これも実際のおっぱいだとなかなか実現できない男の夢。よほど乳首が丈夫な女を除くと乳首だけを執拗にいじっていると「痛い」と拒否される。特に乳輪や乳首の色が薄いピンク色の女性ほど乳首がすぐに痛くなるようで、触り続けてコリコリ勃起している様子を楽しみたいきれいな乳首の持ち主ほど、乳首を長い時間触れないという残念な傾向がある。「乳袋」ならもちろん、乳首を硬く勃起させたまま何時間でも触り続けさせてくれる。

★やっぱり巨乳を手に入れたらパイズリ

肉棒を包み込むように挟むことができてご奉仕することができるおっぱいなんて、世の中にそうそうあるものではない。「乳袋」のパイズリはとにかく最高である。柔らかく形を変えて肉棒を包み込む。左右のおっぱいを円を描くように揉みしだくとほどよい刺激が襲ってくる。強すぎず弱すぎず、ゆっくり時間をかけておっぱいの感触を手のひらと肉棒で楽しむスローな癒し系パイズリは病みつきになる。

★最後は乳首コキでおっぱいにぶちまける

癒し系パイズリを楽しんだらいよいよフィニッシュへと向かう。夢のおっぱい凌辱、乳首コキだ。胸をすくい上げるように中央に寄せると、ちょうどいい位置に硬く尖った乳首がくっつく。そこに男の一番気持ちいい部分を擦りつければ、あっと言う間に昇天へと導いてくれる。指で触った乳首の感触がリアルだったってことは、乳首コキで得られる感触もリアルだってこと。現実じゃ滅多に体験できない乳首コキで癒しのおっぱいにぶちまけろ。

2014年08月22日 23時59分 PC版へ

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