世の中にはビッチを差別する男がいるが、身のまわりにビッチがいるという状況は最高だ。狼少女団「もしもクラスの巨乳ビッチ達にエッチを求められたら」はクラスメイトの巨乳ちゃんたちに迫られ、たっぷりエッチしまくっちゃうCG+ノベル。肉感たっぷりのゆっさゆさグラマラスボディがたまらなくエロい1本なのだ。
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■おバカ、ワガママお嬢様、隠れオタ…ビッチ3人とヤリまくり
クラスではいつも脇役ポジションのモブ系男子・吉田。彼のクラスには3人の巨乳ビッチがいたのだが、ある日、ひょんなことから彼女たちに迫られるハメに陥ってしまった。増田チカはクラス1のおバカ娘。いつもハイテンションな彼女が、夏休みを前にして追試を免れようと「勉強を教えて」と迫ってきた。しかし巨乳でビッチな彼女と一緒にいると、やっぱり結局はエッチになだれ込んでしまう。
五月女レイナは、学園随一のお嬢様で、超ワガママ娘。彼女はとある理由により、主人公に「1日だけのセックス練習台」になれと命令してきた。そして強引にホテルに連れて行かれ、マッサージ、パイズリ、乳首責めなどで主人公の精液をヌキまくる。桂木マユは、大人しく可憐な大和撫子風の女の子。そかし彼女もまた巨乳ビッチだった。隠れオタである彼女は、同じく隠れオタである主人公と意気投合。彼女の家に遊びに行った主人公は、RPG風のコスプレでずっぽりエッチに耽ってしまったのだった。
・もしもクラスの巨乳ビッチ達にエッチを求められたら
・著者:狼少女団
・価格:756円
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「飲む・打つ・買う」は由緒正しき男の金の使い方である。とくに女を買うのは男たる者の甲斐性といえなくもない。ヒエラルキー「ゲーオタ、同級生を買う。」は、せっせと貯金していたゲーオタが、その金をクラスメイトのビッチギャルたちに狙われちゃうエロマンガ。黒白ギャルのオマンコの乱舞がエロエロなのだ!
キーワード: 狼少女団, おっぱい, コスプレ, 手コキ, 足, パイズリ
2014年07月29日 23時51分 PC版へ