息子の性欲を甘んじて受け入れ性処理もいとわない究極の母性愛

息子に対する見返りのない愛情を注いできた母親は、息子に肉体関係を迫られ、愛ゆえに断れない。貧しいながらも幸せに暮らしていた母子家庭はもろくも崩れ、背徳感たっぷりのインモラルな情欲の場へと変化する。「甘え母 希美「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」」は、甘えて、溺れて、愛し合う、母と息子の愛欲痴態を描き尽したインモラルADV。背徳の罪に震える母は息子の強引ともいえる欲望に狂わされ、淫欲の虜へと堕ちていく!

母・希美に片親で育てられてきた主人公・杜屋俊輔。裕福でこそなかったが、不自由のない暮らしにいつも母には感謝をしていた。ところが最近、どうしても希美に対して欲情してしまうようになってしまう。年齢にしては外見が若く、未だ垂れずにいる巨乳や若さを感じさせる肌。こっそり隠れては自慰を繰り返すうちに、希美のことを完全に性の対象として意識するようになっしまった。

一緒に住む母に毎日のように欲情してしまう……そんな状況に思い悩む主人公だったが、あるきっかけから隣に住む幼馴染の母親であり未亡人の仁志井明子に相談することにした。「じゃあ、私を母親だと思ってみる?」。顔なじみでもあり、幼い頃に異性として初めて意識させられた相手でもある明子。主人公は擬似的にとはいえ母親に甘える行為にのめりこんでしまう。しかし希美に対する気持ちは薄まるどころか増すばかり。ついには相談していた明子にも告白を勧められ、主人公はそのあふれ出る欲求を希美にぶつけてしまう。

希美は背徳に心を揺さぶられつつも母親として次々と受け入れてしまい、ついには禁忌を犯してしまう。一度踏み込んだら後戻りできない二人は、親子の愛を確認するかのように、毎日甘えて中出し生活を続ける。息子との性生活は、母・希美の性格に強く影響していく。なんでも許してくれる「母親性格」……「やっぱり……」と拒絶する「背徳性格」……そして愛欲に素直になった「淫母性格」。自分好みの母親に染め上げよう! さらに、行為をエスカレートさせていく主人公は明子の娘でもある幼馴染の晶とも関係してしまい……。性欲旺盛な主人公は周囲を巻き込みながら母との性に溺れていく。

甘え母 希美「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」」は、前作の擬似リアルタイムのシステムがさらに発展。場所を移動して母親を呼びつけることができるようになり、より自由に家の中でのシチュエーションを楽しめるようになった。そして、母親からも話しかけられる擬似リアルタイム会話モードを搭載。いつでも母親といちゃいちゃできる「割り込みキス」など……母との危険な関係を盛り上げる機能が充実。もちろん輪姦・寝取られ・レズシチュエーションは完全排除され、3人のヒロインは独占状態だ。

甘え母 希美「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」

キーワード: 母親

2013年06月23日 23時58分 PC版へ

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