がまんできない…っ!露出の快楽にハマった少女がおしっこまで…

露出趣味の持ち主は、恥ずかしい体験をすればするほど感じてしまい、歯止めがどんどんきかなくなってしまう。ろくもんせん「露出少女異譚 五篇」は、露出癖のある少女が、そのヒミツを知った同級生に脅された挙げ句、放尿の快感にまで目覚めてしまうエロマンガ。露出ロリっ子がかわいくエロい一作だ。

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■すごい見られてる…そんなにされると……あっ、イヤ……
三島るかは、外見は純真無垢な美少女そのものだが、実は露出行為で快感を覚えてしまうイケない趣味の持ち主だった。そんな彼女は、より激しい快楽を求めてベランダでのオナニーに挑戦したのだが、その場面を運悪くクラスの男子に見られてしまう。そしてそのことをネタに脅されたるかは、彼の目の前でオマンコをむき出しにさせられる恥辱を味わわされることに…。その後、学校での立場も変化していき、危険を感じたるかは、露出と自慰行為を自らに禁じたが、学校からの帰り道におしっこがガマンできなくなり、それがきっかけで放尿の快感に目覚めてしまう……。本作は露出癖のある少女の痴態を、たまはがねによるロリかわいい絵で描き出したオリジナル露出マンガ。34Pとページ数も豊富で、いけない行為に耽る少女のドキドキ感を描き出しているぞ。


露出少女異譚 五篇
ろくもんせん

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露出行為のドキドキ感、スリル、そして快感は何物にも代えがたいものがある。そのため、より大きな快楽を求めるとなると、さらに大胆な露出をするしかなくなっていく。ろくもんせん「露出少女異譚 四篇」は、露出行為にハマってしまった少女・三島るかの、大胆な露出行為をたっぷり描いたエロマンガだ。

キーワード: 露出, おしっこ

2012年11月14日 23時55分 PC版へ

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