八宝備仁氏の美しくもエロいイラストが堪能でき、実用性も高いロープライス作品として好評なのが、ωstarの「美少女万華鏡」シリーズ。低価格シリーズ第2弾となる「美少女万華鏡 -忘れな草と永遠の少女- 」御苑生メイさんが演じる雫ちゃんに注目が集まっているが、「メガストア2012年8月号」の掲載情報によると、雪女説は否定され、「前作よりホラー色が強くて、鬼畜なシーンも多い」とのこと。前作のヒロインがヴァンパイアだったから、今作は東洋の妖怪系で…とかあるのだろうか？
第二話「忘れな草と永遠の少女」の主人公・神崎彰人は、かつては明るく活発な少年だった。しかし成長した今では、心臓の病を抱え、昔の友達とも疎遠になり、学園も休みがちになっていた。彼の心に影を落としている最大の理由は、幼なじみで初恋の相手である沢渡雫と、音信不通になっていることだった。彼は彼女に裏切られたように感じていたのだ。
鬱々とした毎日を送る彰人の前に、再び雫が現れた時……。物語は、彼らが想像もしない方向へと動き出す……。
・メガストア 2012年 8月号 [アダルト] [雑誌]
・美少女万華鏡 -忘れな草と永遠の少女-
・『美少女万華鏡 -忘れな草と永遠の少女-』 雫ちゃんの正体は雪女ではないらしい。さらに今作は鬼畜なシーンも多いらしい 。他 : 家宝は2次元
・雫ちゃんは雪女じゃなかったり、今回はホラー色強くて鬼畜シーンも多めとか｜はいら
2012年07月03日 15時29分 PC版へ