濃厚かつハードなエロ描写がてんこ盛りな作品を連発する「ぱいんとさいず」の「淫乱痴王女シーダとカチュア -その剣で私をすきにして-」は、「ファイアーエムブレム」のシーダとカチュアをヒロインとした極エロ本。マルスのことなどほったらかしにして、淫語連発でチンポを貪りまくりアヘ顔をさらすシーダとカチュアがとにかくエロい一作だ。
■チンポ良いのぉ!オマンコにチンポぶっ刺すの最っ高~♥
ある日、カチュアはシーダが大勢の男を部屋へ迎え入れているところを目撃する。シーダにはマルスがいるはずなのになぜ……?不審に思ったカチュアは部屋を覗き見るが、そこには普段からは想像もできないようなシーダの姿があった。シーダは男たちのチンポをなめしゃぶり、オマンコでくわえ込んで腰を振っていたのだ。しかもいやがるどころか「チンポ良いのぉ!」とあられもない歓喜の声をあげている。その姿を見ているうちにカチュアも体の奥がしだいに熱くなっていき、やがてシーダたちに見つかって部屋の中に引きずりこまれる。カチュアはシーダの不義を罵るが、体のうずきには逆らうことができず、男たちに体中をまさぐられ、膣奥まで貫かれているうちにメスの悦びに目覚めていってしまう。そして二人はチンポに狂い、アヘ顔をさらして快楽を求めていく。
・淫乱痴王女シーダとカチュア -その剣で私をすきにして-
・ぱいんとさいず
・ファイアーエムブレム 紋章の謎
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ぱいんとさいずの「堕触伝説」シリーズは、「聖剣伝説3」に登場する風の王国ローラントの王女にしてアマゾネス軍のリーダーであるリースと、その母であるミネルバが激しい凌辱に晒され堕ちていくエロマンガ。その最終章である「堕触伝説 ~狂愛なる母娘・急~」でついに、アヘ顔全開の超ハイテンションな凌辱ストーリーが完結を迎える。
キーワード: 淫乱
2012年05月08日 21時39分 PC版へ