「僕は友達が少ない」において、最も肉欲をソソる女といえば、文句なく「肉」。つまり柏崎星奈だ。才色兼備でボインボインの爆乳の持ち主なクセに、性格が最悪なため友達はいない。七つの鍵穴の「トりたてナマにく!!」では、そんな肉が、「親友」という言葉に乗せられて犯されまくるエロマンガだ。
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ある日、隣人部の部室で一人待ちぼうけをくらった柏崎星奈。いわゆる肉。そこに現れた男は、隣人部の女を食うことを目的とした最低最悪な男だった。いつものように見栄を張り、強がる星奈だったが、男は巧みな話術で彼女の隙につけ込んでいく。とびきりの美人であり、かつ男好きのする肉体を持つ星奈だったが、友達も恋人もいないので性的な経験はない。男は巧みな性技を使い、豊満な乳房やオマンコを愛撫していく。「他の人に愛撫されるのがこんなに気持ちイイなんて……」。男の愛撫によって性感をとろかされた星奈は、ついに肉棒の挿入を許し、男が耳許で囁く「親友」という言葉の甘美な響きと共に、セックスの快楽に堕とされていってしまうのだった。
・トりたてナマにく!!
・七つの鍵穴
・僕は友達が少ない 第1巻 [Blu-ray]
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10月からのテレビアニメ放映開始を間近に控え、人気爆発が確実視されているライトノベル「僕は友達が少ない」。そのヒロインである柏崎星奈が、洗脳されてぐちょぐちょにヤラれるCG集が眼帯クリティカルの「柏崎☆奈は洗脳済み」だ。プライドをなくし、アヘ顔晒しまくりでセックスに溺れる星奈がエロいぞ。
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2011年12月27日 23時50分 PC版へ