老人介護で何より重要なのは人と人との触れ合いだ。献身的な介護をしようとすればするほど、肌の触れ合いは多くなる。むっちりした熟女の肉体との触れ合いが、老人のいまだ枯れていなかった肉欲を暴走させてしまう。JUNKセンター亀横ビルの「お母さん美津子 義父との肉欲介護生活」は、「ヒカルの碁」に登場するヒカルの母・進藤美津子さんが、老いた義父によって犯されてしまうCG集だ。歪んだ家族愛の行方に注目!
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「美津子さんっ! わしのコスミをしゃぶるんじゃあっ!」。ヒカルの母、美津子は老いて痴呆が進んだ義父に、献身的な介護を続けていた。しかし彼女の熟れた豊満な乳房、豊かに実った尻は、老人の性を刺激してやまなかった。老人介護は、どうしても相手の肉体に触れることが多い。それが義父を欲情させてしまったのか。義父は我を忘れて美津子の爆乳にしゃぶりついてくる。「ま、まず…コ…ゴミを入れて五目半…」などと訳の分からぬことをつぶやきつつ、美津子の大きな胸をもみしだき、乳首にチュウチュウ音を立てて吸いついていく。
老人の強引な求愛は止まることを知らなかった。入れ歯が臭う口で強引に唇を奪われ、さらに身体中をねちっこく愛撫される。入浴時にも美津子を裸にむき、おっぱいもアソコも激しく愛撫する。何せボケているだけに義父は飽きることをしらず、美津子が嫌がろうとかまわずその肉体を責め立ててくるのだ。そしてしだいに美津子はその背徳の快感に溺れ「ダメッ…イヤッ…感じちゃう…感じちゃうっ!!」「いやらしい声…あ、ああっ……止まらな…いっ……い、イイッ!!!」と喜悦の声がその口から漏れ出してしまうのだった。
・お母さん美津子 義父との肉欲介護生活
・JUNKセンター亀横ビル
・ヒカルの碁
キーワード: JUNKセンター亀横ビル, 母親, 熟女, 人妻, むちむち
2011年06月24日 22時35分 PC版へ