ふたなりロリっ娘がふたなり母の巨大ちんぽから、大量の精液をしぼりとる！はくじら海猫団の「ふたなり母娘相姦」は、ロリと巨乳、そしておっきなちんぽにこだわったエロエロコミック。登場人物が全員ふたなりで、びんびんのおちんちんから精液を噴き出しまくる姿が、実に気持ち良さそうで読んでいるほうも負けじと勃起してしまう一作だ。
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原因不明の病気により、男が絶滅し、女が全員ふたなりとなった世界。桐生真白はとりわけ巨大なおちんちんが生えていたため、他の女性からよく求愛されていた。しかし真白の精液は凶悪で、エッチした相手はほぼ確実に孕まされてしまう。そんな真白が会社の同僚とエッチしたのを知った娘の桐生音色は、ヤキモチを焼いて真白に食ってかかる。そこで母は音色の気持ちを受け止め、娘とのディープなエッチにふけるのだった。音色の小さなおくちでは、真白の巨大なちんぽを加えきれないが、一生懸命亀頭をちゅるちゅる舐めあげ先っぽを甘噛みして気持ち良くしてあげる。娘の愛撫にたまらなくなった母は、大量の精液を口内にビュービューぶちまけるのだった。さらに真白はそのちんぽを真白のおまんこに突き入れ、かわいらしいお腹をぱんぱんにしてしまう。ママの濃厚精液で子宮を精液浸しにされた音色は、幼い体でヒクヒクさせてはしたなくイキまくっちゃうのだった。
・ふたなり母娘相姦
・はくじら海猫団
キーワード: ふたなり, 精液, 母親
2011年06月19日 17時10分 PC版へ