PS2専用RPG「テイルズオブジアビス」に登場するアニス・タトリンは、玉の輿を狙う裏表の激しい性格で巨大化する譜業人形“トクナガ”を操って戦う王族の親衛隊。極めてお人好しかつ騙されやすい性格の彼女が、多種多様な魔物に敗北した末路を描いたCG集が「TALES OF BADEND」だ。
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譜術の使い手でもある。アニスが「根暗ッタ」と呼ぶ「アリエッタ」は、ゲーム中では、アニスに決闘に敗れ戦死してしまうが、ここでは元気？にアニスを自分のオモチャとして扱う。蜂型モンスターに敗れたアニスは、蜂に巣で絡め取られ、マンコに卵を植え付けられ産卵を経験。さらには、ローパーによる触手責めの憂き目に遭う。そのほかにも、砂漠での貫通責め、インセクトプラントの丸呑みからの消化責め、オークの巨根責めと、アニスのみが踏んだり蹴ったりの凌辱を受けまくる。
キーワード: めかぶ亭, テイルズ, ロリ, 産卵, 触手
2011年01月25日 13時14分 PC版へ