戦中にヒトを超えた強化兵を生み出すことが目的で始められた狂った実験は、特別な娼婦を作ることを目的とした人体改造実験へと変質していった。「狂化実験3~狂った亡霊のアクメ遺伝子女体改造・最終章~」は狂った人体改造の助手を勤めた男の息子が、再び人知を超えた狂気の実験を行うという物語だ。
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主人公は家から一歩も出ることなく父から学問を授かった。性の目覚めも父の研究文献=乳房を頭より大きく膨らませた女の人や女性なのにペニスが生えた人であったのだから、この時点ですでに筋金入りの変態といえる。しかも父以外の人と接触したことがないないので、人間に対する憐憫の情なんてものは持ち合わせていない。狂った実験を行うために育てられたといってよいかもしれない。一通の手紙に接したことで主人公は、狂気の実験場へと足を踏み入れることになる。自分を産んでくれてすぐに死んだ絵梨奈(狂化実験2で娼婦へと改造された女性)という母の名を手紙で見つけ、はじめて外出した主人公の前には狂った実験を主導してきた老人が瀕死の状態で横たわっていた。
要領を得ぬまま老人の研究を引き継ぐことになった主人公は地下にある実験室へと案内される。そこには小早川未羽という少女が待っていた。彼女は性的奉仕をするために遺伝子操作をされたクローン人間だという。主人公にはもともと改造された女体に性的な興奮を感じるという性癖がある。改造を施すための施設と改造を施していい女体が提供されている。主人公はためらうことなく、女体改造に着手する。クリトリスをペニスサイズ以上に肥大化させ、乳首をどんどん長く太く硬くしていく。乳輪でセックスできるようにし、膣穴と尻穴は拳を軽くねじ込めるように。立って歩くことなんて不可能なほどに乳房はを膨らませる。未羽と病床にある老人娘、柚香の体はどうなってしまうのか? 狂気の実験の行きつく先に幸せはあるのか?
キーワード: モニスタラッシュ / a Matures, 中出し, フェラチオ, 巨乳, 人体改造, ふたなり
2010年11月19日 18時17分 PC版へ