3次元はあらゆる妄想を再現できる2次元と比較して劣る部分はあるが、2次元と3次元で最もギャップがあるのがアヘ顔ではないかと思うことがある。デート中の表情や立ち振る舞いとはかけ離れた痴態を見ると、そのギャップを楽しめるのは、2次元でも3次元でも同様だが、白目をむいたアヘ顔はちょっといただけない。
恍惚とした表情とはほど遠い、廃人のような魂の抜けた白目を見ると、興ざめしてしまう。アヘ顔のアンソロジーコミックスが商業出版物として発売されたこともあるが、これも白目のオンパレードで、ギャグでやってるとしか思えず萌えないのである。「zipでやるお( ^ω^)」には、アヘ顔のイラストがまとめられている。その中で、これはひどいと思ったものをピックアップしたので、ほかのイラストとともに見てみてほしい。中には、グッとくるアヘ顔もあるぞ。
キーワード: アヘ顔
2010年11月12日 09時04分 PC版へ