聖杯戦争が終わり、シロウとのセックスを楽しみながら平和なときを送っていたセイバーが、間桐慎二の罠に堕ちる。凛を人質に取られ、「7日間、僕の調教に耐える事が出来たら遠坂凛を開放する」という条件で始められた調教。「堕落ノ王」で、セイバーはシロウの肉棒の貧弱さに見切りをつけて間桐慎二の寝取られ肉奴隷へと堕していくのであった。
作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら
調教を耐える条件は、「アヘ顔を晒し僕のチンポにおねだりする雌豚に成り下がったら負け」というだけ、シロウとしかセックスをしたことがないセイバーはアヘ顔を晒すような快楽とは無縁であったため、7日間程度の調教に耐える自信があった。しかし、「シ、シロウの何倍も…ふ…太い尾!膣中が広げられる」イチモツを挿入され、触手姦、三穴姦などの調教を受けているうちに、凌辱者たちの精液を求める自分がいることに気付く。調教中一度だけ認められたシロウとのセックス。「…えっ入ってるんですよね?」というシロウの肉棒の貧弱さに満たされなさを感じたセイバーはすべてを捨てて寝取られ肉奴隷になることを選ぶのであった。
キーワード: 純禁, 奴隷, 寝取られ, 孕ませ, アヘ顔, ふたなり
2010年09月29日 14時46分 PC版へ