リュウが死に、士気が落ちっ放しのホワイトベースで、ブライト艦長が打ち出した性処理慰安婦制度。パイロットなんて若いからセックスしてれば幸せだろうってわけだ。ミライに頼めば婚約破棄。フラウボウだとロリコン以外は喜ばない。キッカはさすがに……というわけで適任なのはセイラしかいなかった。「フロントラインの女たち セイラ・マス編」は慰安婦となったセイラが頑張っちゃうお話。
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セイラさんは……意外とさばけた女性のようで……遠慮がちに慰安婦になってくれるように頼むブライトに対して「気になさらなくて良くってよ…女にも性欲はあるのだし」ととっとと服を脱ぎ出す始末。セイラが出した条件は1つだけ「ハヤトは除外して頂けないかしら?…生理的に無理なの…」ってことだけ。どうやらたくさんの男に体を汚される凌辱願望の持ち主のようで、さっそくブライト艦長を相手に一発ハメハメしちゃうのであった。手コキ、フェラ、玩具責めで2穴を使ってブライトをすっきりさせちゃうのであった。全裸、パイロットスーツ、軍服の3パターンで楽しめるのがうれしい。
キーワード: 立派堂, 巨乳
2010年08月04日 14時31分 PC版へ