ロボットアニメのヒロインの「そのエロい身体がいけないんだ!!」

少年時代にはあまり意識しなかったが、原作の多くを永井豪先生が手掛けたことによって、ロボットアニメヒロインはムダにおっぱいが大きいというお約束が出来上がった。長じて妄想逞しい青年の目でロボットアニメヒロインたちを見ると「そのエロい身体がいけないんだ!!」というわけで、勝手な理屈や立場を利用して逃げ場の無いヒロイン達に襲い掛かるのであった。

懐かしいところでは「マジンガーZ」の弓さやか。「超電磁ロボ コン・バトラーV」の南原ちずるとともに輪姦調教を受けて中出し孕ませ姦の餌食となる。「ジャイアント・ロボ」の銀鈴はいっぱいの肉棒相手に孤軍奮闘するも…手コキだけでは許してもらえず。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のルナマリア・ホークは処女穴を犯され「挿入れるなぁぁぁぁ」と絶叫するが聞き入れてもらえるはずがない。「トップをねらえ!」のタカヤ・ノリコは強姦されながら「愛してます」と無理やり言わされ孕ませ姦の餌食。「機動武闘伝Gガンダム」のレイン・ミカムラはパイロットスーツが煽情的すぎると難癖をつけられて。綾波とアスカは2人まとめて白濁にまみれる。そのエロい身体がいけないんだ!!

キーワード: ガンダム

2010年08月10日 17時08分 PC版へ

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