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ふたなり娘に純愛なんて許さないとみさくらなんこつが言った
ふたなりってだけでも既に変態なのに、みさくら調のセリフ回しで綴られる寝取られ物語。「アスナのチ○ポもオマ○コもおじさん専用になっぢゃうよおぉっ★ 裕樹ぃいっ★ 助けてえぇえっ★ おじさんじゃなきゃイゲなくなるうぅうっ★★★」「くぎゅううぅうう★ いくいくイッぢゃうぅうううーっ★ もうイギまぐるよおぉおっ★ んむォオオッオォオオ★ おじさんのセンズリでえぇええっ★ チ○ポ汁びゅーびゅーしてイグうぅうううーーーーっ★★★」なんていう(★はハートに置き換えてほしい)淫語だらけで、堕ちまくっているのである。ド田舎で農家を営む叔父さんというと純朴な中年を連想しがちだが、とんでもないのである。マッチョで任侠な感じの叔父さんが、明日奈ちゃんのチ○ポにとろろを塗ってじらしたり、ブリーフを顔にかぶせて足コキしたり、野外で肩車したまま明日奈ちゃんのチ○ポにスッポンフェラしたりとやりたい放題しまくるのだ。最もふたなり娘は男の性欲に女の快感を合わせ待つ生き物なので、叔父さんの責めが嫌いというわけではないらしい。主人公へのビデオレターには、やがて源二さんと村の衆たちが映りこみ始めて、豚マネをさせられて「ぶひいいぐぅ」なんてことに。
キーワード: みさくらなんこつハースニール, 寝取られ, 露出, アヘ顔, ふたなり, 純愛
2010年04月30日 17時30分 PC版へ