愛音まひろハマりすぎ。「涼宮ハヒルの憂鬱 七夕ラプソディ」

再生を始めた瞬間にオッとなるアニメを忠実に再現した寸劇+涼宮ハルヒならぬ涼宮ハヒルを演じる愛音まひろの元気いっぱいの演技も実にしっくりきていて、TMAのコスプレAVの中にあっても「涼宮ハヒルの憂鬱 七夕ラプソディ」の完成度は神レベルに達しているのではないだろうか。

■アニメと同時再生すればその再現性の高さが一目瞭然なのだ
ノートでパタパタと自分を仰ぐキョン。このオープニングだけで、ハハハってな感じである。無駄な凝り方といってしまえばそれで終わりであるが、この無駄に凝りに凝りまくった寸劇によるアニメのシーンの再現がTMAのコスプレ作品の売りである、「涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ」と比べながら見ていくと、よくぞここまでっ!と手放しで絶賛するほかなくなる。笹の葉を学校の裏から無断拝借し、SOS団室で七夕についての講釈をたれる姿まで、ドラマ化された実写版と言われれば皆が納得するクオリティで寸劇が展開されていく。



愛音まひるの演技も神の領域。涼宮ハルヒの元気いっぱいの豊かな表情をきちんと演じきっているのが素晴らしい。普通のAVではまずお目にかかれない愛音まひるの表情が見られるので彼女のファンだという人には手放しでオススメできるぞ。みくる役の灘坂舞(おっぱいに星型のほくろもあり)、長門役の葉月みりあもそれぞれのキャラの特徴をつかんだ演技で、エッチシーンに突入するまでの20分間を十分の楽しませてくれる。


■ハヒルのかわいいアエギ声、ミクルの巨乳、長門の敏感乳首を見ろ
涼宮ハヒルの憂鬱 七夕ラプソディはAVなので、肝心の部分もちゃんとレビューしないといけない。ハヒルは「なんか…硬い…」とキョンのものをまさぐり、「分かったわよ…すごい硬いじゃないの…舐めればいいの?」とそれを口に含む。脚元にひざまずいたハヒルがそれに舌を這わせ、こちらを見上げているというアングルで撮影されたフェラのシーンのエンドレスエイトだけで何度でも抜けちゃいそうな気がする。SOS団室でハヒルを犯したあとに、もう一度お掃除フェラ。差し出されたそれを喉奥深くに入れてきれいに吸いだすハヒルの姿は、ハルヒをこんな風に犯してみたいという妄想そのままなので、このシーンもエンドレスエイトでどうぞw

みくるちゃんは、お布団でぐっすり寝ているところを襲われてしまう。しかし…この娘はどうして制服のまま寝ているんだろうかw むっちりとしたと太ももを愛撫し、脚を開かせてもまだ目が覚めない。その大きな胸に手を伸ばすとようやく「どうしたの? キョンくん……」と目を開くが、「あの…あっ…の…えっと…」としか言えない気弱さで上着の胸の部分を開かれても抵抗できない。胸を揉みしだかれ、乳首を指で弾かれるとすっかり観念し甘い声を上げ始める。騎乗位で激しく腰を振り、最後はおっぱいにぶっかけ!

長門はなんだか分からない、というか抵抗もなく、どんどん体をまさぐられ、ほのかな隆起の頂きにある敏感な乳首を刺激されると、小さなアエギ声を洩らし始める。怪訝そうな表情を浮かべたままキョンにされるがまま。スカートを自らたくしあげさせられ、お尻やアソコにキョンの指を受け入れる。少しつらそうな表情でのフェラや立ちバックを経て、松葉崩しで絶頂しちゃう。お掃除フェラまでさせられても無言。

ヌケるヌケないなんてどうでもいいっ! 3TENGA
愛音まひるがハヒルを演じたってだけで十分に満足できちゃう上に、TMAクオリティが炸裂した寸劇部分の質は同社の作品の中にあっても上位ではないかと思う。エッチシーンがヌケるかヌケないかは、キャラへの妄想の有無が鍵を握るのはどのコスプレAVでも同じだが、ハルヒに関しては、こうやって攻めてみたいという妄想に近いエッチシーンが展開されていたので、個人的には、本文でも書いたが、フェラシーンをエンドレスで再生して楽しみたいほどのお気に入り。

涼宮ハヒルの憂鬱 七夕ラプソディ
メーカーTMA
発売日2009年11月27日
価格3990円

キーワード: 涼宮ハルヒの憂鬱

2009年11月21日 00時00分 PC版へ

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