完璧な姉を1000本の肉棒に寝取らせたいと願う弟の歪んだ性

優等生の姉と双子の弟は、近親相姦の関係にあった。2人の関係が産む背徳感が弟を狂気に走らせる。「見知らぬ男の射精を一千回受け入れる姉さんの姿を見たい」。弟との関係を断ち切りたくない姉は、弟の提案を受け入れ、輪姦にわが身を投じる。「平行線ジェミナイ」は、「寝取られ」とは逆の「寝取らせ」物語である。

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愛する女性が寝取られる姿を見て屈辱的な気分を味わう寝取られがマゾ的な気質から発しているのに対して、自分を愛する女性を自分以外の誰かに与える「寝取らせ」はサディスティックな感情から生まれる。平行線ジェミナイのセックスシーンの多くはサディスティックな行為によって成り立っている。

1000本の肉棒を受け入れることが弟への愛を証明する方法となった姉にとって、何本かの肉棒に普通にセックスされるだけの輪姦はごく日常的なプレイ。首輪ボンテージロープによって緊縛され身動きできない体に何本もの手が伸びる。卵を膣穴に挿入され産みおとすことを強要され、いきんでいる最中にアナルを犯される。
クスコで膣穴を大きく開かれスティックローターで子宮口を直接刺激される。それでも輪姦になれた彼女の体は「らめ、イッちゃうっ! もうイッちゃうぅうぅ! んくひゅ! クリも子宮もしゅごっおおほぉ! なはぁイグっイギイグぅ!」と反応してしまう。

何本もの肉棒に中出しされた姉は当然、孕んでしまう。妊娠しても1000本の肉棒を受け入れるまで姉への凌辱は終わらない。大きくせり出したお腹。母乳をまき散らしながら二穴に肉棒を受け入れ、「絢音のエロ穴ぐっちょぐちょらよぉ……おほぉっ! おぉん!」とアヘ顔で叫ぶ。弟への愛の証しという動機はすでになく、肉の刺激を求める1匹の牝がいる。

キーワード: すぽんじ帝国, 寝取られ, 孕ませ, レイプ, 調教, 輪姦

2009年08月06日 19時38分 PC版へ

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