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依頼されて女をイカせまくる「イカせ屋」が今日もゆく!
■死に行く老人の願いを聞き、担当ナースをイカせまくる!
「イカせ屋」というのは女をさらって監禁し、とにかくイカせるという職業のようだ。
今回の依頼は死のふちにある老人からで、「やさしい担当ナースのあんな姿やこんな姿が見たい」というもの。
作品はさらってきたナースへのあの手この手のイカせる行為から始まるので、すぐに抜きたい人にもオススメ。
いきなり縛られた状態のナース。マ○コにもローターを突っ込まれていたため、最初から濡れ濡れ状態。さらにここから感じさせイカせまくりがはじまるぞ! |
■様々な道具を使っての調教がリアルにエロい!
イカせ屋たちは、あらゆるエログッズの使い方を熟知しており、さらに女のイカせかたも当然ながら熟知している。
作品は全編フルカラーのエロマンガ作品で、ほぼ全てがエロシーンで構成されている。
感じまくりのナースを堪能できる作品だ。
見知らぬ男たちの手によって何度も何度もイカされるナース |
責めはいつ果てるともなく続き、未経験だったアナルも何度も浣腸されて綺麗にされ、ゆっくりいじられてほぐしたあと、気持ちいいクスリを使ってアナルセックス可能なアナルにされてしまうぞ |
やさしいけれど気の強いナースが、とにかく感じまくり、イキまくり。実にシンプルだ |
エログッズそれぞれの使い方にしても、ナースへの責め方にしても、要所要所でこうしたシーンを知り尽くした人物による作品だという感覚を味わうことがある。
例えば集団AVの撮影に関わったことがあるとか、エログッズを熟知している人だとか、実際にこうした行為に近しい行為を行ったことがあるのではないかと思わせる。
こうしたリアリティの積み重ねが、本作の雰囲気作りに少なくない好影響を与えている。
落ちもついた良作 抜ける度数 4 TENGA |
とにかくほぼ全編にわたってエロシーンが描かれる本作は、ストーリーがないようでいてちゃんと作られている点に好感が持てる。 落ちとなるエピローグが簡単ながらも描かれていて、決して悲観的な作品感とならないところがいいぞ。 |
イカせ屋2 | |
サークル | 17in |
発売日 | 2009年6月16日 |
価格 | 945円 |
2009年06月19日 15時24分 PC版へ