3DCGのよさは生身の女優さんと違い、かなり無茶なプレイを楽しめちゃうことなわけだが、50センチ級の巨根を喉奥に突っ込んだり、背面座位で串刺しにしたりするアニメ。ほぼ全体重を巨根だけで支えて子宮を破壊しちゃいそうな勢いで突きまくる!
3DCG作品の華といえば、なんといっても凌辱に尽きる。NGなしで生命の保証をする必要がないわけなので、プレイは自然とエグい方向に極まっていく。紹介した動画はピュアプリズムの「バーチャル セックスクリニック」のデモ映像。全編にわたって、拘束、マシンファックによる連続強制アクメ、中出しレイプシーンが延々と繰り広げられるので、その手のハードなやつが好きな人にはオススメ。女の子の顔やCGの肌の感じが士郎正宗っぽいので、草薙素子の凌辱シーンをお望みの人にもフィットするかもしれない。
3DCG作品とハード凌辱系との相性の良さは、女装マゾから女性化奴隷への調教過程がエグい「被虐の階梯 ―女にされたマゾ夫―」で説明すると分かりやすい。女性化されて凌辱される男は、実写だと再現不可能だし、かといって2次元では女性化されたマゾ夫の悲惨さにリアルさが加わらない。まさに3DCGだからこそできた作品だといえる。特殊な趣味の作品なので、万人向けではないが、青狸の女性化マゾものの作品は女王さまだけでなく、男性にまで奉仕させられる屈辱的なMシーンがたまらない。
▼ 3DCGアニメ
キーワード: 奴隷, 調教, レイプ
2009年04月09日 16時01分 PC版へ