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兄と妹の体の相性は抜群!快感に抗えない妹がエロかわいい
■最高の穴を探し求める変態兄が辿り着いたのは妹の穴!
変態兄貴の一郎は働きもせず、日がな一日アダルトビデオを観賞し、エロ動画を落としてオナニーするだけという、いわゆる一般的なニートな俺らだ。
しかし、彼の尊敬すべき点は「日々究極の快楽を探求し、理想の穴(マ○コ)を探し求めている」という点。
目的のためには風俗や出会い系に手を出し、オナホールを買い漁るなど、努力を惜しまないところも恐ろしい。
兄と妹のセックスの相性は抜群で、マユミは好きでもなかった変体兄貴のチンポの味が忘れられなくなってしまう。
「妹の穴」は全編を通して2人の濃厚なセックスが描かれるのだが、マンネリ化することなく楽しんで読める&抜ける作品になっているぞ。
■兄チンポが大好きになっちゃった妹とのセックス三昧!
彼氏のチンポをしゃぶっても「なんか違う、これ…あたしの好きなチンポじゃない…」などと思ってしまうほどの兄チンポ好きになり、兄貴以外とのセックスでは満足できないようになってしまったのだ。
どれだけ体の相性がよかったんだよという感じだが、一度覚えてしまった快感はもう二度と忘れることはできない。
いつもは兄貴を変態呼ばわりしている妹の、セックス時のこの変化がエロい、エロすぎる!
■さらなる快感を求める兄妹は過激なプレイにも突入だ!
最高の穴を見つけてもなお探究心を燃やし続ける偉大なエロニートの一郎は、より強い快楽を求めてアブノーマルなプレイにも手を出す。
「羞恥心が快感を高める」と聞けばマユミにエロい格好をさせ、露出プレイで通りすがりのサラリーマンを誘惑させる。
公園のベンチで大勢の盗撮マニアに見られているというのに、自分から腰を振ってしまうほどの淫乱っぷりは必見だ。
絵柄も内容も文句なし! 抜ける度数 5 TENGA |
ゆきやなぎの描くイラストは非常にうまい。コミカルな表情もエロシーンも書き分けた上でレベルの高い表現力を持っている。 すぐにエッチにもつれ込むのに単調にならないストーリー運びも文句なし。 マイナス評価をつける部分の見当たらない、しっかり抜けて楽しく読めるエロマンガだ。 |
妹の穴 | |
著者 | ゆきやなぎ |
出版 | コアマガジン |
発売日 | 2009年3月10日 |
価格 | 1,050円 |
2009年03月25日 23時26分 PC版へ