アダルトビデオよりも着エロのほうが勝っているのはココだ!

パイパンになった女子の恥ずかしい部分が丸見えになっている問題作「ちえの限界つるぺた宣言 竹中知恵」が発売された。透け乳首や擬似オナニーなど、モザイクが一切登場しないその姿は、アダルトビデオに出演するよりも丸見えで恥ずかしい作品に仕上がっているぞ!

モザイクがないからAVよりもエロいのが着エロの醍醐味
着衣を着た状態のほうがエロいというのが着エロの存在意義だったが、この作品の場合はかなり違う。服を着ていればエロいことをしても、モザイクがなくてもOKといった内容なのだ! シースルーの水着からは、常に乳首が丸見えになっており、股間はパイパンに剃ってあるので縦スジをじっくりと拝むことができる。撮影に使用されている小道具は、オマンコを隠す紐、デンマ、アナルパールなど。ワンシーンだけ見ると、AVと違いが分からないほどの過激な作品だ。
▲マッサージローラー(写真右上)は、どうしてもチンコにしか見えない

オナニー専用ポケット付きの超極小水着でオナニー
ちょうど指一本分が滑り込めるくらいの極小ビキニパンツが何といっても作品中でエロい! オマンコの大きさにジャストフィットする布面積なのだが、指を入れるのに丁度いい大きさなのだ。泡で全身を洗いながらも、ツルリと指を滑り込ませれば、ヌルヌルになった指が性感帯に直撃! M字開脚をしたり、お尻を突き出したりすると、当然のことながら恥ずかしさが溢れる。そこで指マンの刺激が加わり、全身が小刻みに震える様子が窺える。さらにお湯を直接当てられると、敏感になったオマンコが刺激されて恥ずかしいのに感じてしまうのだ!
▲今後の着エロ作品でも是非とも登場してほしいパンツだ!

おちんちんが入る寸前の快楽をノーモザイクで収録!
なんといっても、モザイクがない状態でギリギリを拝めるのが本作の特徴。ギリモザやデジモザもいいが、やはりモザイクが一切入らないことによって、イメージ映像の持つ素晴らしさ、エロスが格段に楽しめるのだ。オマンコの割れ目にまで入り込むローションや指は、逆にアダルトビデオでは拝むことができない。しかもローションプレイをされているちえちゃんは、快感で全身がビクンビクンしてしまっている。おちんちんの挿入がないアダルトビデオ=この作品の着エロ、と断言できる。
▲喘ぎ声はイメージ映像なのでBGMで消えているのが残念なところ

着エロ作品のエロスがAVを越えている度
ここでイケッ!!
着エロシリーズの中でも特に乳首が丸見え状態が続くのが本作。乳首の露出に関して言うならば、間違いなくAVを買うべきだ。しかし、オマンコのギリギリを楽しむのであれば、確実にこの作品を選ぶべし! 似たような趣旨の作品を探すなら、個人的にはあすかの限界クイコミ宣言~セカンドインパクト~のほうが好みだったので2TENGAと低めの点数。
(2TENGA)
ちえの限界つるぺた宣言 竹中知恵
メーカー21世紀FAX
発売日2009年2月14日
定価3,990円

2009年03月17日 23時58分 PC版へ

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