うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > レビュー
力任せにチンポで突かれまくる女が見たけりゃ「姉系」だ!
最初から嫌がりもせずにセックスを求める淫乱女もいれば、経験が浅いのにどんどんセックスにのめり込んでしまう淫乱女もいる。
嫌がるそぶりを見せてはいるが、義弟とのセックスでスイッチが入ってからはチングリ返しで手コキしながらアナル舐めまでしてしまう。
あまつさえ「おしりのあなおいひい…」なんてセリフまで飛び出してくるのだからこれは本物だ。
4話に渡って収録されている「汗と肌の味」の中でも、自分のことを好きだと言ってくれた美少女を押し倒し、おっぱいをしゃぶり、チンポをしゃぶらせるという形で強引なセックスが描かれる。
しゃぶらせ方もフェラチオではなく、頭を掴んで強引にチンポをねじ込むイラマチオだ。
弟の気持ちに気付いていながら、わざとキモオタを家に招いて見せ付けるようにセックスする姉。
姉の思惑通りにキモオタとのセックスを覗き見ながらオナニーしつつ、イライラを募らせる弟。
お互いに他の人とのセックスを繰り返しながらも、姉と弟が結ばれる最終話のシーンでは、姉の表情に、言葉に、これまでの感情の全てが込められている。
普段はクールに振舞っている眼鏡美少女は、ラブレターを渡して告白してきた冴えない男と、「彼氏イナイ歴=年齢っていうのもなんだし…」というだけの理由で付き合うことにする。
ところが彼女はかなり敏感で、ディープキスされただけでもかなりの快感を得てしまうという男にとっては嬉しい体質の持ち主だったのだ。
彼女にとって「処女でいるよりは…」とか「経験のひとつだし…」という思考は自分自身に対する言い訳にすぎない。
クラスメイトからは「暗い」「つまらない女」というイメージさえ持たれている彼女が、授業中にシャーペンを使ってオナニーする。
階段の踊り場で彼氏のチンポをしゃぶり、放課後の誰もいない教室で中出しセックスをする。
クラスメイトの猥談を冷ややかな目で見る彼女が、セックスでは彼氏の上にまたがり、騎乗位ではしたなく腰を振りまくる。
こうしたギャップに萌えると共に興奮してしまう。
陵辱気味の方が好きなS男向け 抜ける度数 4 TENGA |
ここで紹介しなかったエピソードでも、多数の淫乱女が登場する。生徒たちに輪姦される女教師であったり、惚れた男を椅子に縛りつけて強引に童貞を奪い去る女であったり、弟の欲情を素直に受け入れるIカップの姉であったり。 全体的に陵辱寄りのエピソードが多いため、ドSに女を責める姿に興奮するという人であれば間違いなく買いだ。 |
姉系 | |
著者 | 板場広し |
出版 | クロエ出版 |
発売日 | 2009年2月6日 |
価格 | 1,050円 |
キーワード: 姉
2009年02月19日 20時35分 PC版へ