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純愛少年が「全部ボクのおちんちんですよ」パワーを使って手に入れたものとは
えーと、「マジカルウィッチアカデミー LECTURE.2」のレビューのわけだが、1話目の内容が分からないと、流れが分からないので、簡単に1話目のあらすじを。
魔法が常識として存在する世界。未来の魔法使いを養成するための全寮制の女子学園になぜか、1人だけ男子生徒が入学を許されている。ツカサという少年には「魔眼」という特殊な能力がある。視界におさめたすべての女性を発情させ、「あ~ん、もうだめぇ~」にしちゃうという、なんともうらやましい能力だ。手コキやペロペロの経験はあるものの、童貞を大事に守るツカサ。「ボクの魔眼は女の子を辱めることしかできないのか」とフェミニスト脳に冒されているツカサの童貞をサキュバスが無理やり奪う。さらに信頼している師匠、シルヴィア先生に裏切られたと勘違いしたツカサの魔眼が発動したからさぁ大変。ってとこまでが第1話なわけだ。
発動した魔眼は、触手となって学園を襲う。某エイリアンのように神出鬼没で傍若無人で、情け容赦なし。学園のあちらこちらに現れた触手は女性のすべての穴に侵入し、粘液をぶちまけ、ふくらみをしぼりあげ、先っぽをクリクリといじくる。学園に未使用の穴は1つとして残っていないと思われるほどに、激しく無差別に女性を襲い続ける。
とにかく学園の美少女や先生を相手に繰り広げられるSMテイストな陵辱劇。これが本作品の見どころの1つだ。ウネウネと動く触手による陵辱は、アダルトアニメならではのお楽しみ。いくらなんでもやりすぎじゃない? という陵辱シーンが繰り広げられる。
陵辱シーンばかりだとどうもね、というまっとうな性癖の持ち主にも楽しめるシーンが用意されている。触手で快楽の淵へと追い詰められた女の子は、脳内ファンタジー空間で再びツカサとセックスをすることになる。
女の子それぞれの嗜好にあったセックスが繰り広げられるのだが、そこはアダルトアニメの世界。比較的ノーマルなのは第1話後半から第2話にかけて登場するアルシアくらい。箱入り娘のアルシアですら浴室で立ちバックで貫かれ、「いやだって言っても好きにしていいの」とすべてを受け入れる受身系ドM。
ボーイッシュなキャラクターのミルフィは、ふたなりになってしごかれながら挿入もされてみたいという脳内ファンタジーの持ち主。
生徒を守るため(と言っても全く守れなかったが)、
陵辱を繰り広げるツカサは、信頼していた師匠であるシルヴィア先生と対峙することになる。
陵辱のあとはネタバレになるので詳しくは書かないが、ツカサのものを包み込むように口にふくみ、正常位で受け入れ、対面座位で射精へと導く。ツカサとシルヴィア先生との愛に満ち満ちたセックスは感動的ですらある。
この作品のテーマは、
マジカルウィッチアカデミーはPinPai-TVで1話当たり800円で視聴可能。つまり2話見れば1600円。ただし、月額見放題に申し込めば、2625円でマジカルウィッチアカデミー2話を含む325タイトルを1カ月間見放題なので、断然後者がオススメなのだ。
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▲LECTURE.1を4枚の絵で説明すると、魔眼のせいで女の子たちが発情して手コキされて、サキュバスに犯されて、触手が現れる
魔法が常識として存在する世界。未来の魔法使いを養成するための全寮制の女子学園になぜか、1人だけ男子生徒が入学を許されている。ツカサという少年には「魔眼」という特殊な能力がある。視界におさめたすべての女性を発情させ、「あ~ん、もうだめぇ~」にしちゃうという、なんともうらやましい能力だ。手コキやペロペロの経験はあるものの、童貞を大事に守るツカサ。「ボクの魔眼は女の子を辱めることしかできないのか」とフェミニスト脳に冒されているツカサの童貞をサキュバスが無理やり奪う。さらに信頼している師匠、シルヴィア先生に裏切られたと勘違いしたツカサの魔眼が発動したからさぁ大変。ってとこまでが第1話なわけだ。
●学園を触手が襲い、すべての女生徒と先生は穴をふさがれ粘液をぶちまけられる
「みんな、ボクの体でエッチなことしたいんでしょ。いいよ、それならボクがいやらしいことをいっぱいしてあげるから」
童貞のときのフェミニスト脳から一変し、頭の中は男根主義一色に染まっているツカサ。暴れまくり次々と女性を辱めていく触手を指して、「すごいでしょ、全部ボクのおちんちんですよ」
なんて恐ろしい発言までサラッと言ってのける鬼畜っぷりを発揮する。「ボクはもっとみんなを気持ちよくさせるんだ」
と、無理やり、しかも触手で女性を犯している罪悪感なんて微塵も感じてはいない。ほんの数時間前までは童貞でフェミニストだったのに、なんなんだ、この見事な壊れっぷりは! ▲学園中いたるところに現れる触手。黒くて粘液ヌルヌルのうなぎ系触手による容赦ない陵辱はいつ果てるともなく続く
とにかく学園の美少女や先生を相手に繰り広げられるSMテイストな陵辱劇。これが本作品の見どころの1つだ。ウネウネと動く触手による陵辱は、アダルトアニメならではのお楽しみ。いくらなんでもやりすぎじゃない? という陵辱シーンが繰り広げられる。
●触手に犯された女の子は脳内ファンタジー世界で喜悦の声をあげて再度犯される
陵辱シーンばかりだとどうもね、というまっとうな性癖の持ち主にも楽しめるシーンが用意されている。触手で快楽の淵へと追い詰められた女の子は、脳内ファンタジー空間で再びツカサとセックスをすることになる。
女の子それぞれの嗜好にあったセックスが繰り広げられるのだが、そこはアダルトアニメの世界。比較的ノーマルなのは第1話後半から第2話にかけて登場するアルシアくらい。箱入り娘のアルシアですら浴室で立ちバックで貫かれ、「いやだって言っても好きにしていいの」とすべてを受け入れる受身系ドM。
「勃起しちゃうなんて恥ずかしい」
とかもっともらしいことを言いながらも、実はちんちんをしごかれながら犯されている姿を他人に見られて揶揄されたいという超がつく変態だったりする。「けがすなら、私の・・・私の体でしてください」
と言いながら触手に対して自ら脚を開いてみせたエクレール先生の脳内ファンタジーは、執拗なまでのおっぱい責め。乳首を強く吸い上げられ、硬く尖ったそれをつねるようにつままれ、母乳を吹き上げる。母乳をローション代わりにしてのパイズリ→顔射→飲精をせがむ姿は、かなりの淫乱。 ▲自分だけの秘密にしてきたい性的な妄想の中に踏み込まれることは触手に陵辱される以上に屈辱的なことかもしれない
●そして大団円。触手を使ってツカサが手に入れたものは・・・包み込むような・・・
「ボク・・・セックスが好きな先生に気に入ってほしい」
とセックス至上主義のぶっ壊れた発言から始まる触手によるシルヴィア先生への陵辱は作品中最も過激である一方で物悲しい。陵辱のあとはネタバレになるので詳しくは書かないが、ツカサのものを包み込むように口にふくみ、正常位で受け入れ、対面座位で射精へと導く。ツカサとシルヴィア先生との愛に満ち満ちたセックスは感動的ですらある。
▲ネタバレになっちゃいそうなのでキャプションを書くのが非常に難しい。でも、悲しい陵辱と愛に満ちたセックスなのだ
この作品のテーマは、
「愛のないセックスなんて触手とやっているのと同じだっ!」
ってこと・・・なんだと思う・・・おそらく・・・違っていたらゴメン。●ストーリー重視なので2話連続で見たい。月額見放題2625円がオススメ
マジカルウィッチアカデミーはPinPai-TVで1話当たり800円で視聴可能。つまり2話見れば1600円。ただし、月額見放題に申し込めば、2625円でマジカルウィッチアカデミー2話を含む325タイトルを1カ月間見放題なので、断然後者がオススメなのだ。
PinPai-TVがおた☆スケ読者向けに作成してくれた長めの尺のサンプル動画を見てくれ!
マジカルウィッチアカデミー~ボクと先生のマジカルレッスン~THE ANIMATION/LECTURE.2「触手で大パニック!」 | |
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原作 | アトリエかぐや |
レーベル | ピンクパイナップル |
発売日 | 2007年8月15日 |
価格 | 2625円(月額見放題) 800円(単品) |
購入する! | |
(C)2007 アトリエかぐや/ピンクパイナップル |
※300本以上のアダルトアニメが見放題なので、月額見放題プランを選ぶのが断然オススメ。
●本文内では紹介しきれなかったぬきどころ写真はこちら↓
2007年08月17日 14時58分 PC版へ