ベッドで両膝を抱えて犯されるのを待つ美少女っていいよね

これから起こることを予見している。あまりきれいとは言えない男の部屋の粗末なベッドの上。少女は少しでもそのときが訪れるのが遅れるように願って、両膝を抱えて憂いの表情を浮かべる。美少女のそんな風情が凌辱者の欲望を高めるだけだってことを少女はまだ知らない。

怯える美少女。女の子を前にすると自分の方が怯えることになるリアル社会ではまず見られない。昔の女性なら「少しでも触れたら舌を噛みきって死んでやる」なんて威勢のいいこと言ってから「あ~れ~」。最近の女の子なら「あ~あ、犯られちゃうんだろうな~、やだな~」って程度だろうか? リアル社会では見られないということは妄想なので、昔の女性も最近の女の子も「やだやだ、やめて」と言いながらしっかり感じるんだけどねw



2010年10月01日 09時50分