用済みロリ肉オナホが女研究者にアナル寄生蟲の苗床にされボテ腹産卵

えちえち健全油田の「廃棄寸前少女、アナル寄生蟲苗床化再利用」は、肉オナホとして使い捨てられたロリっ子が女研究者に引き取られて蟲の苗床にされてしまう漫画。
痛めつけすぎてボロくなってきたので捨てられた奴隷少女は、ご主人様の妹のマッドサイエンティストに引き取られ、新薬の原料となる蟲を養殖する苗床にされることに。極長ソフトディルドでほぐされた未使用アナルに寄生蟲を近づけると、いくつもの細い触手が腸内にねじ込まれ、こじ開けられた尻穴に寄生蟲が潜り込んでいく。優しくあやすような口調のお姉さんによる鬼畜の所業に恐怖しながらもトロ顔で快楽堕ちさせられた少女は、腸内で卵を育みボテ腹となって、拳よりも大きな卵をひり出しまくってしまうぞ。