ロボトミー手術に失敗した母親をダッチワイフにしている息子

JUNKセンター亀横ビルの「母人形 ロボトミー手術に失敗した母親をダッチワイフにしている息子の話。」は、 手術のせいで身動きが取れなくなった母親の熟れた肉体を弄ぶ母子相姦ストーリー。この家ではすでに当たり前となっている異常な母子性介護の様子を垣間見ることができる。

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万年ニートのメンヘラ息子を更生させるため、その費用を捻出するべく危険な治験手術に挑んだ母親「川口美沙」。 前頭葉に薬物刺激を施し自然治癒力を高めるという人体実験に近いものではあったが、我が子の将来を案じて神頼みの賭けに打って出ることにした。 …結果は「凶」と出た。
術後の副作用として、一時的な意識の喪失。身体機能の麻痺。 一切身動きが取れない、つまりは生きた人形となってしまったのだ。 母親用の食事を丁寧に咀嚼して、口移しで母親に食べさせる。 口の汚れを丁寧に舌で舐めとってから汗を拭くために母親のパジャマを脱がせる。 下着を下すと十分にあたためられた体液の湯気が立ち込める。
「尿」ではなく女性特有の「体液」のようだ。 ゆうたは母親の肉体をバスルームへ運ぶ。美沙に振り込まれた治験手術の謝礼金で購入したローション入りのソープでお互いの身体を洗うためだ。 「いっしょに洗いっこしようか。ママ…ヌルヌルが好きだったよね?」。








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母人形 ロボトミー手術に失敗した母親をダッチワイフにしている息子の話。
・作者: JUNKセンター亀横ビル
・ファイル形式: JPEG
・価格: 770円
・発売日: 2020年12月15日 16時
・スマホ対応

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キーワード: JUNKセンター亀横ビル, フェチ, 母親, 背徳, 日常, 睡姦

2020年12月16日 13時04分