自作派コスプレイヤー佑さんがJGTC RQコスチュームを忠実に再現!

レースクイーンフェチの「レースクイーンフェチ#086 ムービー版」は、 「RAYBRIGレースクイーン」のコスプレ写真集。自作派コスプレイヤー・佑さんが、JGTC RQコスチュームを忠実に再現!コスプレ衣装のデキ映えは驚き!スカートの中の見せパンツの色まで当時と合わせてくれたぞ!

素敵コスを最大限に生かすために、レースシーンを彷彿させるピーカンでの屋外撮影。ギラギラと照り付ける太陽の下、マシンオイルや焦げたタイヤの匂いが漂いそうなシチュエーションを楽しめる。

澄み渡った快晴の空の下、エナメルコスチュームとブーツの爽やかな白さも際立つ。 2000年代当時のパドックでの取材撮影と同じく、銀レフを当てて、強烈な光沢パンストのテカりを出した。
今回は「超光沢」を謳うパンストを採用したので、さらにツルツルスベスベな質感が映像からも伝わってくる。 ぴっちりと肌に張り付いたストッキングとブーツ姿で炎天下の中で立ち続け、 汗や蒸れでムレムレになりながらもしっかりとポージングするRQには、今も昔も脱帽。

取材撮影やファンサービス撮影の再現がメインだった静止画像版に比べ、ムービー版はフェチ目線をより強化。 盗撮アングルからの美脚太腿や腋接写、こっそりとスカートの中まで狙い撃ち!
とはいえ、業務中のレースクイーンは、露出対策としてしっかりとオーバーショーツ(見せパンツ)を着用。 それがまたプロフェッショナルを連想させて、プロモデルのプライドや高貴・高潔さを象徴している。 だからこそ、カメコ達は見えてもいいはずの見せパンツのパンチラへ憧れを抱き、異常に執着し続けたのだ。

ピットウォークでの撮影タイム風シチュエーション。 扇形に囲まれて、フラッシュを浴びながらカメラマンの要望に応じてくれる。 ローアングルからのチラリズムや、腋見せポーズなどの撮影に応じてくれたのは、頭が下がる思いだ。 モデルの佑さんは、腋を褒められることも多いと、ちょっと複雑そうな表情で語っていた。 そして2000年前後の盗撮ビデオの定番だった、歩行シーンを追いかけるローアングルも再現。

サーキットでありそうで無い、撮れそうで絶対に撮れない、妄想あるいは願望の溢れるフェティッシュなセクシーポーズを実現。 エナメル&光沢パンストのテカリが織りなす中、RQコスチュームでのパンチラ。 前屈や四つん這いといった、ハレンチな瞬間を逃さないカメラワーク。 しかし、衣装を脱いだり生パンツだったりといった、非現実的なエロさはない。 あくまで現実と錯覚するリアルな範疇でのフェチ撮影なのだ。

レースクイーンフェチ#086 ムービー版
レースクイーンフェチ
・価格: 1,500円
・発売日: 2020年08月02日

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キーワード: レースクイーンフェチ, パンツ, 露出, 下着, パンスト, 盗撮

2020年08月07日 13時14分