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拘束研究会の「拘束具からの脱出 case report129-132」は、
女の子を様々な拘束具で拘束して、そこから脱出してもらう動画。演技ではないので、脱出できないこともあり。また、電気マッサージ器を股間につけているが、あくまで脱出がメインなので、感じる演技などもしていない。
1シーン目と2シーン目は、Posey製の拘束衣を着用して、そこから脱出してもらいます。特に2シーン目は、股間にピンクローターを固定することによって、脱出を妨害できるか検証!
おまけシーンとして、撮影の合間の、女の子が休憩しているシーンも収録されているぞ。
3シーン目と4シーン目は、手首をクロスして拘束する拘束具を2つ使用して手足を拘束して、それぞれを亜麻縄でつないでホッグ・タイの体勢にして拘束。手足を拘束している枷はベルクロテープで固定されているので、それをはがすことができれば、拘束から脱出できる。
特に脚を開脚して拘束しているので、横に転がったりすることもできず、また、ほとんど移動することもできないので、拘束力は強いです。手足をつなぐ縄は、足首から始まって、手枷に繋がっており、最終的に股縄を通じて、身体の前面で結目を作っているため、手の届かない場所にあり、解くことは困難だ。
4シーン目は、股間に電マを固定して作動させ、脱出に影響するかを検証する。股縄に電マを固定してあるので、手首に繋がっている縄を引くと、股縄が締まるので、電マがより強く股間に押し付けられることになる。
・拘束具からの脱出 case report129-132
・拘束研究会
・価格: 1,800円
・発売日: 2020年05月21日
拘束研究会の「拘束具からの脱出case report 124-128」は、 女の子をアダルトグッズの拘束具で拘束して、そこから本気で脱出してもらう動画。ルールは特になく、拘束具を破壊して脱出することもOKとしてある。シーンによっては電気マッサージ器を股間に装着して、女の子の脱出を妨害する。
キーワード: 拘束研究会, ぷに, オナニー, マゾ, 体操服, 拘束
2020年05月22日 13時20分