うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
犯された者の気持ちは犯された者にしか分からない。ならばその気持ちを理解するためには自分も犯されるしかない……?傾向音「寝取られ妻の凌辱報告 -夫に強いる破滅の追体験-」は、自分の妻が現在進行形で寝取られていることを知った夫が、妻に逆レイプされることで快楽に屈服していく背徳的なストーリーだ。
■妻は犯されたときの様子を語りながら――僕を犯した。
主人公と妻の夏織は仲の良い夫婦だった。あの写真を見るまでは――。その写真には妻が数名の男たちに犯され、蕩けた顔でピースをしているというものだった。妻は以前から妹の彼氏を含む数名の男に何度もレイプされており、妹のことを考えて訴えることもできぬまま、現在もその関係は続いているという。そして彼女は「納得できるよう、ちゃんと説明はしてあげる。――だから、私にレイプされて?」といい、夫である主人公に同じ想いを追体験させるべく、彼を犯し始めた。その日から毎夜のように繰り返されることになった凌辱の追体験。妻は自分がされたことを丁寧に報告しながら、それを再現するように夫を犯す。そして植え付けられる快楽によって夫婦の関係は変貌していく。
・寝取られ妻の凌辱報告 -夫に強いる破滅の追体験-
・作者:傾向音
・価格:756円(税込)
・発売日:2018年07月15日
白衣の天使である看護師が「悪女」だったら? 患者に取り入り、篭絡し、依存させるなんて簡単。何もわからない腑抜けにするのも言いなりにするのも自由自在。傾向音の「悪女のオシゴト -末路としての幼稚化看護-」は、患者を快感に溺れさせて、甘えさせて、幸福を与え続ける看護師のお姉さんの悪事。とある男性患者が理性や記憶を操作されて何もわからない赤ちゃんへと堕とされていく…。
キーワード: 傾向音, 寝取られ, 人妻, 男性受け, 背徳, 言葉責め
2018年07月30日 12時45分