社会に適応できない息子にラブドール代わりにわが身を貸し出す母

JUNKセンター亀横ビルの「お母さんが内緒で引き篭もり息子の性処理をしている話。」は、自室に引き篭もっている息子のオナホールとして自分の穴を貸し出しているお母さんのお話。朝の専業主婦には一番忙しい時間。自室に引き篭もった息子から母親に部屋に来いという合図が来る。「もうそんな時間か…」。 お母さんはいつものように息子の部屋に向かうと、待ちわびていた息子はいつものように母親の肉体を求めだすのだった。

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許されることではないことはわかっているが、現実に社会逃避を余儀なくされている息子が不憫でしかたがない母親心。母子ともにお互い恋愛関係を抱いている訳ではないし、お母さん的にも長い間、夫にほったらかしにされているという不満もある。どうせ使ってない穴なら息子のストレス解消に貸し出してあげても、ばちは当たらないだろう。…バレなければ。





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お母さんが内緒で引き篭もり息子の性処理をしている話。
・作者: JUNKセンター亀横ビル
・レーベル: JUNKセンター亀横ビル
\ ・価格: 432円
・発売日: 2018年03月25日 16時
・スマホ対応

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キーワード: JUNKセンター亀横ビル, 母親, 日常, 中出し, 近親相姦

2018年04月10日 12時13分