セーラー服美少女が拘束具から脱出!下半身丸出しの緊縛縄抜け実験

女の子をアダルトグッズの拘束具やロープで拘束して、その状態から脱出を試みる。拘束研究会の「拘束具からの脱出case report102-106まりか」は、ジョークグッズとして販売されている拘束具の拘束効果を検証する映像作品。シーンによっては股間に電気マッサージ器を装着し、作動させて、脱出に影響があるか検証もしている。

まずは、ベッドに大の字に拘束するアダルトグッズで拘束し、そこから脱出してもらった。激しく動くため、体操着上下、ファッショナー製を身に着けている。引き続き、股間に電気マッサージ器を装着して、脱出に影響するかを検証。

両手足と首を拘束する拘束具から脱出してもらった。手首の手枷と、首枷が棒でつながっており、その棒の先端に足枷を装着している。手枷、足枷、首輪は南京錠で施錠されており、鍵はセーラー服の胸ポケット、スカートなどに入れてある。

3本の亜麻縄でホッグタイの体勢に緊縛し、そこから縄抜け。上半身は高手後手、胸縄、かんぬき有、股縄あり。下半身は両足そろえ、で足首のロープを上半身につなぎホッグタイとしている。手首の縄を引くと、足が引っ張られるように縄がけしてある。

拘束具からの脱出case report102-106まりか
拘束研究会
・価格: 2,500円
・発売日: 2017年11月12日
・スマホ対応

●関連記事

拘束具からの脱出実験!オーガズムを得ると女子は脱出できない?

女の子をアダルトグッズの拘束具で拘束して、そこから自力で脱出できるかを検証!拘束研究会の「拘束具からの脱出case report97-101あゆな」は、拘束具をつけられた女の子が本当に抜けられるのか、はたまた抜けられないのかを検証する動画。電気マッサージ器でオーガズムを与えることで、脱出することに影響するかも検証している。


キーワード: 拘束研究会, お姫様, 強気・勝気, 調教, レイプ, 学園

2017年11月29日 12時40分