褐色ロリは大正義！つるぺたアナルを犯すの気持ち良すぎる

ノラネコノタマの「籠の中の小鳥は何時出遣る零総彩色版」は褐色ロリを凌辱レイプするちょっとブラックな作品となっている。可愛いおマンコをおじさんチンコで犯し、アナルもしっかり使えるように拡張して、身寄りのない子供を肉便器として育てるのだ。

■つるぺた褐色ロリのお仕事はおチンポの処理

褐色でロリな美少女と言う事はすなわち大正義。可愛い彼女達にして貰うお仕事というのは、当然おチンポへのご奉仕だ。ちっちゃなおマンコが使い物になるように、しっかりとおじさん達のデカチンコを使って慣れさせてあげたら、アナルでもおチンポにご奉仕が出来るように調教してあげる。可愛いロリマンコは男達の精のはけ口として、たんなる肉便器に堕ちてしまうのだが…そこから逃げようとした彼女達の悲しい末路とは…。

・籠の中の小鳥は何時出遣る零総彩色版
・作者: ノラネコノタマ
・価格: 432円
・発売日: 2016年03月04日

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周囲にろくな大人がいない子供は悲惨だ。とくに女の子は大人たちによって貪られ、体を売らされることも少なくない。ノラネコノタマの「籠の中の小鳥は何時出遣る参」は、そんな運命に翻弄される少女を描いたエロマンガ連作。第3弾にして最終巻となる本作では、辛かった彼女にようやく幸せが訪れる。

キーワード: ノラネコノタマ, 少女, 姉妹, 中出し, レイプ, 褐色

2017年07月21日 13時00分