同人誌は間違いなく現代の春画といえる

江戸時代の春画は、間違いなくおまんこフェチのためにあったマンガの類であるが、現代の同人誌はその流れを汲んでいる。性器の描写が細かく描けないのは、ちょっとおかしいのではないかと思う。カメラの発達によって、性器の微細な表現は必要なくなったとも言えるが。


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このところ諸般の事情でロリマンガのえらいひとであるクジラックス先生が話題だ。すでにおなじみの人も多いだろうが、「どんなマンガ描いてるの?」と思った人も多いのでは。そこで今改めて初単行本である「ろりとぼくらの。」(茜新社)を読み、クジラックス先生の魅力を振り返ろう。

ろりとぼくらの。
・作者: クジラックス
・ファイル形式: 専用ビューア / 151,820,904 Bytes / スマホ対応
・価格:1131円(税込)
・発売日:2015年12月05日

2017年07月04日 10時30分